映画の詩学
287号 2014年5月

特集

映画の詩学



特集 映画の詩学
伊藤 洋司   [巻頭言]映画の詩学
須藤 健太郎  「エッセー映画」の詩学
葛生 賢     走り出す子供たち―清水宏論
伊藤 洋司    分身とその宿命―ジャック・ベッケル『偽れる装い』―
遠山 純生    カウボーイと異邦人はハリウッドを目指す
武田 はるか   デュラスの映画『ナタリー・グランジェ』の孤独と暴力、そしてポエジー
赤坂 太輔    時制から時間へ―ラテンアメリカ映画史の詩学
鷲谷 花     自己を「知る」物語―3DCGアニメーション映画におけるキャラクターの《個》と《類》の両義性
堀  禎一   「ここに手が、ほら、顔が!」―京都・同志社大学・ジャン=クロード・ルソー監督レトロスペクティヴ


essay

花輪 俊哉    アベノミクスの功罪

a la carte
甲斐 義幸     勝五郎の古道と「サ、ト、ヤ、マの文化」

連載
福井 千春     『アマディス・デ・ガウラ』(2) 第一章
野崎 守英     映画を観る愉しみ、映画を語る愉しみ(5)
小菅 奎申     習俗・宗教・政治――神仏習合と神仏分離
中尾 秀博     デニス・ノナの「ドケラン」
森岡 実穂     ベルギーのオペラの革新性――ピィ演出≪ハムレット≫、レルノス演出≪トリスタンとイゾルデ≫、『グレイ・ガーデンズ』

福原 進     平成タレントロジー・序説(26)

books
平山 令二    暮らしのなかの市民社会――広岡守穂著『市民社会と自己実現』を読む
渡邉 裕美子   『フランス民話集U』
高橋 治男    『記憶と印象――胡同の回想』


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