249号 2004年10月

特集


多摩を掘る
ー地域の歴史と郷土資料館・図書館ー



目 次

喧騒と貧困の国・インド……………豊島豊


特集:多摩を掘る―地域の歴史と郷土資料館・図書館―

特集「多摩を掘る」設定次第 野崎守英
郷土史研究事始―武蔵村山の文化財保護前史― 山田義高
「越境」する資料館 石居人也
地域資料の発掘と博物館の特別展 土井義夫×
神かほり
聖蹟記念館創設と現在 松尾正人
多摩の街道と宿場・平成一六年 親川  善一
市民のアクセスセンターとしての大学
  ――京都精華大学表現研究機構映像メディア研究所の活動――
松野良一
 ×應矢泰紀
甲州街道徒歩記 長谷川栄一郎
近世多摩の在村文化―商品と風雅の交流― 杉仁
インタビュー    多摩都市モノレールを語る
座談会市民と向き合う施設―多摩の博物館・図書館 保坂一房・斎藤誠一・小野一之・松尾正人・野崎守英
á la carte
剽窃について 塚本  康彦
師とその弟子―坪内逍遙と本間久雄(一) 平田 耀子
鈴木重生『サン・モールの月』を読む 秋山 嘉
essay
生命環境学外論(7)
小笠原のアフリカマイマイ―侵略個体群の盛衰を見る―
武田  直邦
「第三の戦後」と市民社会の政治学―「市民社会論」開講にあたって― 川原 彰
連載
詞花逍遙15 川口  紘明
猟奇博物館28
エコール・ド・サンテとパンソンの蝋模型
―聖人の涙が隠すグロテスクな内面の恐怖―
加茂野井秀一
ポップスの花道11
歌の場所、場所の歌
中尾  秀博
books
本の紹介
相馬久康著『架橋の試み1962―2003年』
平山 令二
斉藤孝著『「記録・情報・知識」の世界―オントロジ・アルゴリズムの研究』 原田 智子
 森松健介著『十九世紀英詩人とトマス・ハーディ』 金子 幸男
編集後記



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