248号 2004年7月

特集


子供、学生、市民の
メディア活動



目 次

喧騒と貧困の国・インド……………豊島豊




a la carte
剽窃について……………………………塚本康彦
師とその弟子―坪内逍遙と本間久雄(一)…平田耀子
鈴木重生『サン・モールの月』を読む………………………………………秋山嘉

essay
生命環境学外論(7)
小笠原のアフリカマイマイ―侵略個体群の盛衰を見る― ………………武田直邦
「第三の戦後」と市民社会の政治学―「市民社会論」開講にあたって― …………川原彰

連載
詞花逍遙15…………………………………川口紘明
猟奇博物館28
エコール・ド・サンテとパンソンの蝋模型―聖人の涙が隠すグロテスクな内面の恐怖―…加賀野井秀一
ポップスの花道11
歌の場所、場所の歌……………………中尾秀博
本の紹介
相馬久康著『架橋の試み1962―2003年』……平山令二
斉藤孝著『「記録・情報・知識」の世界―オントロジ・アルゴリズムの研究』…原田智子
森松健介著『十九世紀英詩人とトマス・ハーディ』………………………………………金子幸男

編集後記


特集:多摩を掘る―地域の歴史と郷土資料館・図書館―

特集「多摩を掘る」設定次第…………… 野崎守英
郷土史研究事始―武蔵村山の文化財保護前史― 山田義高
「越境」する資料館 石居人也
地域資料の発掘と博物館の特別展 土井義夫×
神かほり
聖蹟記念館創設と現在 松尾正人
多摩の街道と宿場・平成一六年 親川  善一
市民のアクセスセンターとしての大学
  ――京都精華大学表現研究機構映像メディア研究所の活動――
松野良一
 ×應矢泰紀
甲州街道徒歩記 長谷川栄一郎
近世多摩の在村文化―商品と風雅の交流― 杉仁
インタビュー    多摩都市モノレールを語る
座談会市民と向き合う施設―多摩の博物館・図書館 保坂一房・斎藤誠一・小野一之・松尾正人・野崎守英
á la carte
教え子の自殺 或いは、教師漱石のこと 塚本  康彦
人間の転換の方向の可能性に言寄せて
  ──中村昇『いかにしてわたしは哲学にのめりこんだか』に接して得た連想──
野崎  守英
essay
生命環境学外論 (6)
カタツムリやナメクジの行動を探る

  ――“梅雨時に何故多く見かけるか”を解く──
武田  直邦
連載
詞花逍遙14 川口  紘明
猟奇博物館27
 フランス革命裏話  その三
  ――クレヴァン蝋人形館再訪とシャルロット・コルデーの首――
加茂野井秀一
ポップスの花道10
 フーバーオーバー賛江
中尾  秀博
books
著者のココロ
 加賀野井秀一著『ソシュール』
本の紹介
 金田昌司著 『地域再生と国際化への政策形成 
            
――より良い生活空間づくりへの途
片野 鍾太郎
 藤本哲也著『犯罪学原論』 千手  正治
第53回中評賞選考結果 黒田 絵美子
大学院「公共政策研究科」の新設について 今村 都南雄
編集後記



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