中央大学企業研究所翻訳叢書 12


マクロ進化動学と相互作用の経済学


マクロ進化動学と相互作用の経済学
―エントロピー,縮退,複数均衡,異質的経済主体,相互作用の道具箱―


著者 Masanao Aoki
監訳 有賀 裕二
直訳 青木 正直
翻訳協力者代表 森谷 博之


・A5判 412頁
・定価:本体 5,000円(税別)
・ISBN 978-4-8057-3311-0
・2011年発行


 
青木正直UCLA名誉教授はすでに10数冊の著作を持つが、近年、青木教授の貢献は「マクロ進化動学」の分野で著しい。最近では未知のエージェント発生を許容する進化動学の革新が注目を浴びた。本書は青木教授による最近の一連のマクロ経済学の再構築の試みのシリーズ第一作の完訳である。これまで代表的経済主体に固執した伝統的な経済理論は相互作用と場の効果を熟考することはなかった。本書はこれらの解析ツールを提供し、マクロ経済秩序の変遷を解析的に研究するマクロ経済モデリングの「超接近」を詳述した古典的名著であり、マクロ経済学のみならず社会経済物理学を志す者に不可欠な研究書である。




主要目次





訳者紹介


(監訳者)有賀 裕二 中央大学商学部教授


(原著者・訳者)青木 正直 UCLA経済学部名誉教授


(翻訳協力代表者)森谷 博之 Quasars22 Private Limited,シンガポール代表
中央大学大学院商学研究科兼任講師



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