経済学・財政学

中央大学経済研究所研究叢書 61


会計と社会

会計と社会
―ミクロ会計・メソ会計・マクロ会計の視点から―


 小口 好昭 編著


・A5判 436頁
・定価:本体 5,200円(税別)
・ISBN 978-4-8057-2255-8
・2015年発行


  企業会計から水資源や森林資源の持続的開発のための会計、環境会計、バイオマスマネジメントの会計さらには
会計学の哲学的基礎にいたる幅広い課題に取り組んだ革新的な論文集。統一テーマは、21世紀の社会に貢献する
会計イノベーションの推進と会計学の学問的再構築。




主要目次


第1章  ミクロ会計とマクロ会計の同型性論とわが国における会計学研究
第2章  公正価値会計と会計基準の展開
第3章  トヨタのコーポレート・ガバナンスと持続可能性報告書
第4章  環境会計情報と資産除去債務
第5章  社会的インパクトボンドの構造と潜在的可能性
第6章  森林バイオマスマネジメントのためのメソ環境会計の構想と展開
第7章  カーボン・マネジメントのためのマテリアルフローコスト会計
第8章  森林会計・ 林業会計と持続可能性
第9章  食料産業クラスター政策・事業のための戦略的マネジメントモデル
第10章 フランスの生物多様性政策―自然遺産勘定の応用的一側面―
第11章 経済循環と水の循環―「日本版NAMWA」作成と活用の試み―
第12章 研究開発費の会計―マクロ会計とミクロ会計の異同―
第13章 欧州社会保護統計データによる社会的リスクの変化に関する考察
    ―主成分分析およびクラスター分析を用いて―
第14章 会計学と経済学の距離感
第15章 会計と現実―マテシッチの実在論について―
 





執筆者紹介


小口好昭 研究員・中央大学経済学部教授
上野清貴 研究員・中央大学商学部教授
上田俊昭 客員研究員・明星大学経済学部教授
小川哲彦 客員研究員・佐賀大学経済学部准教授
千葉貴律 客員研究員・明治大学経営学部教授
八木裕之 客員研究員
     横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
大森 明 客員研究員
     横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
丸山佳久  研究員・中央大学経済学部准教授
金藤正直  客員研究員・法政大学人間環境学部准教授
古井戸宏通 客員研究員・
      東京大学大学院農学生命科学研究科准教授
牧野好洋  客員研究員・ 静岡産業大 学経営学部准教授
河野正男  客員研究員・横浜国立大学名誉教授
飯島大邦  研究員・中央大学経済学部教授
田村威文  研究員・中央大学経済学部教授
永野則雄  客員研究員・法政大学大学院
     イノベーションマネージメント研究科教授
*研究員等の所属は中央大学経済研究所です。




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