中央大学経済研究所研究叢書 52


東アジアの地域協力と経済・通貨統合


東アジアの地域協力と経済・通貨統合

塩見 英治 ・ 中條 誠一 ・ 田中 素香 編著

・A5判 318頁
・定価:本体 3,800円(税別)
・ISBN 978-4-8057-2246-6
・2011年発行


 
本書は、最近の世界金融危機後の国際経済・金融情勢を踏まえ、東アジアにおける通貨・金融と経済・通商の両面での地域協力の進展と、その上での一体的な統合化の方向性・課題について分析を行っている。東アジアでの地域協力を多面的に整理し、壮大な夢ともいえる経済・通貨統合の課題を日中韓の3ヵ国の研究協力で探っている。執筆陣は、第1線で活躍する研究者であり、地域統合に向けての3ヵ国の関係の深化と制約・課題を知る上でも興味深い。
 最近の東アジアの経済と通貨・金融に関心のある読者諸氏にとって必読の好書である。





主要目次





執筆者紹介


田中 素香 中央大学経済学部教授 柳 在元 韓国・建国大学校商経大学経商学部教授

中條 誠一 中央大学経済学部教授 浦田 秀次郎 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授

村瀬 哲司 龍谷大学経済学部教授 李 良變 韓国・建国大学校商経大学経商学部教授

小川 英治 一橋大学大学院商学研究科教授 姜 鎮旭 韓国・慶星大学校商経大学国際貿易通商学科教授

清水 順子 専修大学商学部准教授 高橋 克秀 國學院大學経済学部教授

李   暁 中国・吉林大学経済学院教授 塩見 英治 中央大学経済学部教授

宋  熹永 韓国・建国大学校商経大学経商学部教授 石川 幸一 亜細亜大学アジア研究所教授



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