中央大学経済研究所研究叢書 51


功利主義と政策思想の展開


功利主義と政策思想の展開

音無 通宏 編著

・A5判 580頁
・定価:本体 6,900円(税別)
・ISBN 978-4-8057-2245-9
・2011年発行


 
「最大多数の最大幸福」を実現するための学問が経済学です。経済学は功利主義と密接に結びついています。非正規雇用、貧困の拡大、社会の崩壊が進む中で、功利主義は今も生きた思想といえます。本書は、現代的な問題意識を背後に秘めながら、3年にわたるグループ研究をまとめたものであり、16人の執筆陣による開拓者的な論文集です。狙いは、倫理、政策・方法の3分野にわたって、現代的な問題を解くための視座を古典の中に探求する(「歴史の中に現代を読む」)ことにおかれています。新進気鋭の若手研究者が斬新な感覚を持って多数、執筆に参加していることも本書を大変魅力的にしています。




主要目次





執筆者紹介


板井 広明 青山学院大学経済学部非常勤講師 橋 聡 中央大学商学部兼任講師

土方 直史 中央大学名誉教授 八田 幸二 中央大学経済学部准教授

山崎 聡 高知大学教育学部准教授 井上 義郎 中央大学商学部教授

和田 重司 中央大学名誉教授 中川 敏 中央大学名誉教授

音無 通宏 中央大学経済学部教授 泉 慎一 中央大学大学院経済研究科博士後期課程

八幡 清文 フェリス女学院大学国際交流学部教授 比嘉 文一郎 中央大学大学院経済研究科博士後期課程

荒井 智行 中央大学大学院経済研究科博士後期課程 伊藤 正哉 武蔵野大学政治経済研究所客員研究員

益永  淳 中央大学経済学部准教授

片桐 稔晴 中央大学経済学部教授



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