経済学・財政学


通貨・決済システムと金融危機 〔改訂版〕


通貨・決済システムと金融危機

〔改訂版〕


黒田 巌 著

・四六判 180頁
・定価:本体 2,000円(税別)
・ISBN 978-4-8057-2182-7
・2013年発行


 
通貨・決済システムは、人間社会における最も基本的なインフラである。その機能が失われれば、人々は一日として正常な生活を営むことはできない。繰り返される金融危機は、現代の通貨・決済システムの欠陥が如実に現れたものだと言える。本書は、こうした観点から様々の分野における知見を持ち寄り、より整合的な理解を追求しようとしたものである。この度、初版出版後にいただいたご意見、講義での経験を踏まえて若干の改訂を行った。




主要目次


第1章 B/Sでみた支払・決済の仕組み

第2章 決済システム

第3章 通貨・貨幣の歴史

第4章 通貨・貨幣に関わるいくつかの議論

第5章 通貨・貨幣の融通に関する基礎的考察

第6章 金融危機

第7章 通貨・決済システムと金融政策

第8章 状況改善への方策





著者紹介


黒田 巌 中央大学商学部教授





著書紹介


「技術革新を踏まえて金融を見る」(『Business Review31 (4)』 一橋大学、1984年)

「金融システム不安の下での金融政策」(『失われた10年』 中央大学学術シンポジウム研究叢書7、2010年)




この本を購入希望の方はこちらをご覧ください

トップページへ戻る