経済学・財政学


経済空間の組成理論


経済空間の組成理論

石川 利治 著


・A5判 284頁
・定価:本体 3,000円(税別)
・ISBN 978-4-8057-2180-3
・2013年 発行


 
日常の生活や仕事は各種の営業施設を中心として組成される経済空間においてなされてます。小売店や生産施設の立地の在り方は人々の生活の質や仕事の効率に影響します。現進行中の経済活動の超広域化は経済空間を広くかつ深く改編し、雇用や経済格差問題のみらず意外な局面でその影響を具現化させています。経済空間の仕組みとその変化の機構解明に取り組む本書は、現代経済社会に表出している諸課題の解決に向けての手掛かりとなることを目論む1冊です。




主要目次


Ⅰ 経済空間の分析に向けて Ⅲ 生活空間の組成理論


 A 農業の生産空間

 B 工業の生産空間



Ⅱ 生活空間の組成理論 Ⅳ 生活と生産空間の連結


 A 小売経営の市場地域および立地体系  A 小売経営と生産経営の立地的相互依存

 B 都市体系の形成と変化  B 都市体系の経済効率性と健全性

 C 都市体系の空間経済分析





著者紹介


石川 利治 中央大学経済学部教授





著書、論文紹介


『A.Weber 集積論における三問題』(経済地理学年報22. 2.1976)

『相互依存型工業立地論と工業集積』(経済学論纂20 1979)

『Spatical Configurations, Competition and Welfare』(共著)(Annals of Regional Sience 24. 1990)

『An Unequal Spatial Structure of Location and Price with Consumer Density』
(共著)(Economic Record 71. 1995)

『Some Economic Extensions of Central-Place Theory Involving Profit Maximisation』
(共著)(Urban Studies 37 2000)

『An analysis of the effects of interaction between markets with different types of competition on spatial and economic Structure in a region』(Jahrbuch für Regionalwissenschalft 24 2004)

『Determination of factory's location in a large geographical area by using chaotic phenomena and retailers'location networks』(Timisoara Journal of Economics 2 2009)



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