経済学・財政学


ハンザ都市とはなにか


ハンザ都市とは何か
中近世北ドイツ都市に関する一考察


斯波 照雄 著


・A5判 200頁
・定価:2,970円(本体 2,700円)(10%税込)
・ISBN 978-4-8057-2177-3
・2010年発行


 
複数のハンザ都市における都市と農村の関係、経済構造などの実証的な個別都市間の比較史研究は我が国ではもちろん、ドイツですらほとんど研究成果のない分野である。比較都市史研究によってドイツ・ハンザ都市に共通する特徴ならびに各都市の個性を明らかにし、現在のハンザ研究の主流であるハンザ商業史とは異なる都市史の視点からハンザ史を再検討した。あわせてハンザ自体が崩壊し、多くの都市が経済力を維持しつつも大発展を遂げられない中で、現代の大都市に成長していくハンブルクの発展の原点を探り、以後の動向を財政の側面から検討した意欲的研究書。




主要目次





著者紹介


斯波 照雄 中央大学商学部教授





著書紹介


『中世ハンザ都市の研究―ドイツ中世都市の社会経済構造と商業』(勁草書房, 1997.3)

『商業と市場・都市の歴史的変遷と現状』編著(中央大学出版部, 2010.1)



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