経済学・財政学


さまよう経済と社会


さまよう経済と社会
「時代の叫び」162冊


中村 達也 著


・A5判 371頁
・定価:本体 3,500円(税別)
・ISBN 978-4-8057-2174-2
・2009年発行


 
サブプライム金融危機、グローバル化、市場原理主義、少子高齢化、格差社会、非正規雇用、派遣労働、ワーキングプア、セーフティーネット、そしてワーク・ライフ・バランス。世紀の転換期をはさむこの10年間、経済と社会が大きなうねりの中で、まるで「時代の叫び」をあげているかのようです。そうしたうねりに切り込んだ、経済と社会をめぐる代表的著作162冊を、鮮やかに論評した書評集。本文はもちろん、書名・著者名・見出し語の詳細な牽引を活用することによって、読む側それぞれ関心に応じて「時代の叫び」を聞き取り、経済と社会のこれから先を読み解くための道しるべとなる、そんな一冊です。




主要目次





著者紹介


中村 達也 中央大学商学部教授





著書紹介


『市場経済の理論』(日本評論社)

『歳時記の経済学』(岩波書店)

『ガルブレイスを読む』(岩波書店)

『豊かさの孤独』(岩波書店)

『読む―時代の風景342冊』(TBSブリタニカ)





訳書紹介


R.スキデルスキー著『ケインズ時代の終焉』(日本経済新聞社)

J.ジェイコブス著『都市の経済学』(TBSブリタニカ)

L.サロー/R.ハイルブローナー共著『経済学』(TBSブリタニカ)

M.ドッブ著『厚生経済学と社会主義経済学』(岩波書店)



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