中央大学政策文化総合研究所研究叢書 12


中央ユーラシアの文化と社会


中央ユーラシアの文化と社会

梅村 坦・新免 康 編著

・A5判 360頁
・定価:本体 4,100円(税別)
・ISBN 978-4-8057-1411-9
・2011年発行


 
中央ユーラシアの歴史、文化、社会状況に関する多様なテーマから、混迷する現在の世界を読み解く鍵を提供しようとする論文集。ユーラシア大陸中央部に視点を置き、そこからその周縁部に展開した諸文明との関係を時間軸に沿って見通そうとする試みは、日本から見る大陸像をマルチ化する必要性を迫る。歴史的な時間をおって、Ⅰ部は古代・中世期のインドと中央アジアの美術と思想を解析する2論文、Ⅱ部は近現代の新疆ムスリム社会とそれを抱え込む中国という国家の形態について論じる2論文から成る。Ⅲ部はパレスチナ文学、ゾロアスター教徒、新疆の言語教育、カシュガルの職人を扱う計4論文が生き生きと現代に生きる人びとを観察、分析する。




主要目次





著者紹介


田辺 勝美 中央大学総合政策学部教授

保坂 俊司 中央大学総合政策学部教授

新免  康 中央大学文学部教授

侍  建宇 台湾青雲科技大学欧亜研究中心副研究員

細田 和江 中央大学総合政策研究科博士課程後期課程退学

香月 法子 中央大学総合政策研究科博士課程後期課程修了

王   瓊 中央大学総合政策研究科博士課程後期課程

梅村 坦田 中央大学総合政策学部教授





訳者紹介


椙田 雅美 専門学校日中学院講師



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