教育・社会・その他

中央大学社会科学研究所研究叢書 40




有権者と政治
 
宮野 勝 編著


・A5判・上製 196頁
・定価:2,420円(本体 2,200円)(10%税込)
・ISBN 978-4-8057-1341-9
・2021年発行

 有権者と政治についての論集。研究者のみでなく、大学生、社会人にも勧めたい。世論調査・政治意識・選挙などにかかわる重要な問題を取りあげて研究し、社会への提案・変化の可能性・含意などに言及する。各章は、1)マスコミ世論調査の信頼性と人々に信頼されるための提案、2)日本女性の政治関心が低い理由、3)世代と経済格差による政治意識の違い、4)合区選挙による投票率の変化、5)市場としての選挙過程の理論的検討、6)日本の科学技術コミュニケーションの位置づけ、からなる。4章まではデータの分析に基づいており、56章は理論的な検討である。



主要目次



1章 内閣支持・不支持率とメディア世論調査の信頼性
     ―2009年~2019年における「その他」率と「1回聞き」・「2回聞き」の影響―

2章 日本の女性の政治関心が低いのはなぜか
     ―ライフコースや職種・学歴に着目した実証分析―

3章 世代格差・経済格差と政治意識の格差

4章 参議院における2度の「合区選挙」と投票率の変化
     ―「選挙区域の拡大」の有無がもたらした影響―

5章 選挙過程の理論
     ―市場としての選挙―

6章 日本の科学技術イノベーション政策における科学技術コミュニケーションの位置づけ





執筆者紹介


宮野 勝 (みやの まさる) 
 中央大学社会科学研究所研究員 中央大学文学部教授
寺村 絵里子 (てらむら えりこ) 
 中央大学社会科学研究所客員研究員 明海大学経済学部教授
安野 智子 (やすの さとこ)
 中央大学社会科学研究所研究員 中央大学文学部教授
塩沢 健一 (しおざわ けんいち)
 中央大学社会科学研究所客員研究員 鳥取大学地域学部教授
三船 毅 (みふね つよし)
 中央大学社会科学研究所研究員 中央大学経済学部教授
種村 剛 (たねむら たけし) 
 中央大学社会科学研究所客員研究員 北海道大学高等教育推進機構特任講師






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