教育・社会・その他




大学生の時間的展望
―構造モデルの心理学的検討―


都筑 学 著

・A5判 224頁
・定価:本体 6,000円(税別)
・ISBN 4-8057-6134-2
・1999年発行


 
過去・現在・未来と流れていく物理的な時間に対して、心理的な時間は、過去と現在と未来が互いに複雑な相互関係を保ちながら成立している。後者は時間的展望と呼ばれ、古くから心理学の研究対象となってきた。本書は、その時間的展望に関して、大学生を対象に絞り、十九の一連の調査に基づいて検討したものである。従来の研究とは異なり、時間的展望を欲求・動機、認知、感情・評価の三つの側面から成るものとして定義し、オリジナルに作成されたものを含む六つの測定技法を用いて、大学生の時間的展望の特徴を精査に分析している。




主要目次


   第一章 時間的展望研究の概観と本研究における研究課題

   第二章 時間的展望の測定技法の開発

   第三章 大学生における時間的態度の検討

   第四章 大学生の将来目標意識の検討

   第五章 大学生の将来目標の検討

   第六章 大学生の時間的展望の構造モデルの検討

   第七章 討論および結論




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