経済学・財政学



海外直接投資とグローバリゼーション

手島 茂樹 著


・A5判 240頁
・定価 : 本体 3,400円(税別)
・ISBN 4-8057-2160-X
・2001年 発行



 80年代以降、日本企業の海外展開が急速に発展する中で、本来、投資企業の国際競争力の強化に資し、投資母国にとっても、投資受入国にとっても、プラスの役割を果たすはずの、直接投資を通じたグローバリゼーションが、日本企業の場合、現実にどのようなプラスの効果をもったか、そうした効果にはどのような限界があったかを見極めようとしたものである。
 90年代に回復した米国経済、米国企業から21世紀に、日本人・日本企業が何をいかに学ぶかは日本人の意志次第である。




主要目次



第1章  世界経済のグローバル化と海外直接投資

第2章  世界的な国際資金移動と海外直接投資

第3章  日本の海外直接投資動向およびその特徴

第4章  直接投資についての諸理論および仮説

第5章  直接投資理論と日本の海外直接投資行動の特質

第6章  アジアの経済開発と日本の直接投資

第7章  海外直接投資の技術移転効果

第8章  貿易・投資の自由化、国際投資協定、地域統合

第9章  M&Aと海外直接投資

第10章 21世紀への展望



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