経済学・財政学 



制度の経済学

酒井 邦雄 ・ 寺本 博美 ・ 吉田 良生 ・ 中野 守 編著


・A5判 344頁
・定価:本体 4,000円(税別)
・ISBN 4-8057-2154-5
・1995年 発行


 近年の経済学の思潮は大きく2つの流れをなしている。新古典派経済学と制度学派の経済学である。本書は制度学派経済学の立場から,新古典派経済学では対応出来ない「変動する経済」を社会諸制度の分析から説明し,21世紀へ向けた政策的課題を検討。



主要目次


第1部 政治・経済システムの経済学

 第1章 ロシア経済の市場化
 第2章 地方分権の政治・経済モデル
 第3章 提案13号に関する一考察
 第4章 議案操作と期待の理論
 第5章 不確実性を伴う経済改革への社会的評価
 第6章 新リージョナリズム対等の台頭
 第7章 短期金融市場の国際化と日本の課題

第2部 企業と組織の経済学

 第8章 日本的企業システムのX効率性
 第9章 企業間システムと競争メカニズム
 第10章 日本的雇用システムの実態

第3部 土地・住宅・福祉の制度分析

 第11章 不完全情報化の地価形成メカニズムと取引価格の規制
 第12章 公的住宅供給の理論的根拠と地域的歪み
 第13章 人口高齢化と公的年金制度
 第14章 経済構造の変化と人間福祉



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