経済学・財政学



現代フェミニズムと労働
―女性労働と差別―

ヴェロニカ・ビーチ 著 / 高島 道枝 ・ 安川 悦子 訳


・A5判 304頁
・定価:本体 4,000円(税別)
・ISBN 4-8057-2150-2
・1993年 発行



 「労働力の女性化」と名付けられる、現代資本主義社会における雇用構造の変化と女性雇用労働力の地位についての現況を分析・評価し、将来の社会変革を見通してどのように位置づけるかを問題にした論考の訳出で、平等な労働の戦略のうちたて方を世に問う。




主要目次


第一章 女性と生産 ―女性労働に関する社会学理論の批判的分析―
第二章 資本主義生産における女性賃労働についての覚え書
第三章 性別分業と労働過程 ―ブレイヴァマンの批判的検討―
第四章 家父長制について
第五章 女性雇用の何がそんなに特殊なのか ―有給女性労働についての若干の最近の研究の検討―
第六章 パートタイム労働の性格
第七章 イギリスにおける最近の女性雇用研究の方法
第八章 失業は何を意味するか
第九章 将来の労働力の形態



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