経済学・財政学




ドイツ経済史入門
―前工業社会から転換期の1973年まで―


クヌート・ボルヒャルト 著 / 酒井 昌美 訳

・定価:本体 1,500円(税別)
・ISBN 4-8057-2142-1



 
産業革命以降、持続されて来た経済成長は、1973年以降のオイルショックで低迷し《福祉国家》建設の夢を打ち砕いた。本書は、近経的手法を用いて、剰余労働の視点から市場経済の破綻を衝き《中央誘導的経済》出現の必然性と経済成長の限界を予測する。




主要目次



T 産業革命前の発展


  1 最初の農業革命と農業社会

  2 十八世紀までの人口発展と国土拡張

  3 中世から十八世紀にいたる生産様式

  4 前工業社会の経済・社会制度

  5 市場経済とその組織

  6 十八世紀の伝統社会と経済


U 産業革命


  1 産業革命の中心と周辺

  2 ドイツ諸国の自由主義的改革と帝国建設にいたる国家活動

  3 泡沫会社設立期恐慌にいたる経済発展

  4 社会的対立


V 十九世紀末以降の発展


  1 近現代ドイツ経済史の諸時期

  2 この百年の経済発展の諸傾向

  3 趨勢の転換点?





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