経済学・財政学




転換期財政の課題

肥後 和夫・西村 紀三郎・中村 英雄・一河 秀洋 編

・A5判 260頁
・定価:本体 2,400円(税別)
・ISBN 4-8057-2125-1
・1983年 発行


 
わが国の財政は高成長期から低成長期における構造的な転換と激動の段階にある。財政支出の硬直的増加傾向と公共福祉への財政支出増加の必要性は税負担増をよぎなくする。これら当面する財政の現実的課題をふまえて体系的、財政のあり方を検討。




主要目次



第1章  転換期の日本財政(肥後和夫

第2章  歳出構造決定の単純モデル ― 一つの公共選択理論 ―(宇田川璋仁

第3章  財政支出の動向(一河秀洋

第4章  公共投資 ― その機能的側面と新しい需要動向 ―(喜多登

第5章  高等教育財政の効率性と公平性(大川政三

第6章  防衛の財政 ― 防衛力整備の長期的課題 ―(森田右一

第7章  農業の財政問題(黒柳俊雄)

第8章  新古典派企業投資モデルと法人税制(古田精司

第9章  消費課税(中村英雄

第10章  地域経済と地方財政(西村紀三郎

第11章  最適財政政策の構想と途上国財政の地位(石村暢五郎





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