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白門ゴルフ人会支部

バーサス会でビックスコアの新星出現!「中大YG」チームが準優勝!

▽令和3年9月15日(水)


 コロナ禍の中でも粛々とかつ賑々しく開催を続けてきた「中大G1戦」。その第8回大会が、世のゴルフ人気急騰も手伝い84人の参加をもって、さる7月2日(金)に開催された。あいにくスタート直後から台風下の土砂降りの雨が続き、残念ながらハーフ終了時点でプレーを「中止」した。ハーフ終了者は61人。アウト・インの差は生まれるがハーフのスコアをもって順位を決め、表彰を行った。不満や苦言も多く聞かれたが、思い出深い大会になったようだ。  その2カ月後9月15日(水)に開催されたのが、全国の主要大学が参加した「大学別対抗戦ゴルフ大会」(=バーサス会)。体育会ゴルフ部出身者をのぞく<社会人アマチュア>の選手権。そこでは恒例のことながら中大勢の強さが際立った。
 まず、前回優勝の中大チームは、各大学のなかで唯一ハンデを減らしたこととエース格の須藤氏が開催日近辺に夫人の出産予定となった為に欠場したこともあり4位に甘んじた。が、下克上でメンバーを決めるのが中大チームの特徴。たまたま予定していた補充メンバーが再度入れ替わったが、その新メンバー=55年卒の菊地正道氏(63)が初陣にも関わらず、個人ベスグロNo.1の赤池和男氏の(77:中大)、吉村以知郎氏の(79:明大)に次ぐ第3位の「80」という“強烈”成績を叩き出したのだ。

★ハンデ無しの団体グロス戦では2位の同志社大に
 34打の大差をつけ優勝した「中大」チーム

 菊地氏は元々、欠席の「中大YG」チーム主将の平手氏に代わって招聘した代打役だった。さらに中大チームでは代打の代打役だった。紹介者の同期・中村氏の眼力の確かさと母校OBには隠れた人材がまだまだ居ることを実感させられた次第です。菊地氏の大奮戦で、来年の開会式前の「応援歌CD流しセレモニー」(仮称)への参加権をものにし、チーム戦第2位に蚊が焼いたのはその「中大YG」チーム。
 菊地氏の強風ほどではないが、平輪氏も石川氏も新人の馬島氏も前回の成績や他コンペでの成績を上回る、そこそこのスコアにまとめた。平輪氏のルートから同世代の「日大桜門会」(仮称チーム名)が新たに生まれたことにも刺激を受けたようだ。我が中央大学には、中村&菊地氏世代にも平輪氏世代にも人材は豊富だ。まだ現役組が多く平日ゴルフは難しい面もあるが、糾合すれば参加者も増えそう。今回は不調だった岩崎氏もノビシロは十分、復活は早かろう。

★各大学チームとも若返りが急ピッチ!

 ゴルフの団体戦は邪道とも言われることも多いが、チームの底上げから個々のゴルフスキルが向上する不思議な魔力ももっている。やはり「迷惑をかけたくない」という意識が頑張りや練習に向かわせる要素のようだ。まあ、迷惑を掛けたり、掛けられたりするのがチーム戦の快感・妙味ではあるが……。
 しかも新規参加者には各大学とも若い人が多く、慶應大や日大ではなんと30歳台、青学大や立教大、日大にも40歳台が参戦している。若手が増えると会全体に活気が生まれるから古くからのベテラン勢にも元気とチーム編成への意欲が出てくる。20年近いバーサス会の経験から、会全体に好循環に包まれることは確実のはずだ。
 その意味から、若手集めを念頭においた「YG50」チームは、もう古い。これは中大チームの菴木氏も白門会の重野氏も含む範囲で、ヤング感はほとんどない。前出の中大チームの中村俊則氏が提案してきた「YG55」への改名案も早晩限界がやってくる。そこで卒業年度を特定せずに、チーム名を「中大YG」に正式改名し登録することにした。
 来年もほぼ同じ内容・日程で開催予定。どうか、「中大YG」チームに向け60歳前半の方、50歳台、40歳台、可能ならば30歳台の若手の参加を熱望する。

(幹事長 角舘 秋男)



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