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学員体育会支部

東京五輪にボランティアとして参加

▽令和3年7~8月


左)川島豊臣(昭37商学)82歳、右)服部和彦 (昭41理)78歳

 体育会自動車部元監督である私川島豊臣(昭37商)と現自動車部総監督の服部和彦(昭41理)は、今夏の東京五輸にボランティアとして参加した。
 体育会の一員として何か五輪に参加することを考えていた時に、学生自動車連盟大会組織委員会よりドライバーの要請があり、OBも参加 OKとされたためだ。本来は学生の参加を要望されていたが、大会1年延期とコロナ禍により学生は参加不可となったため、OBの私たちが参加し、7月初旬から8月中旬までの聞に20日間活動した。
 担当したのは運転技術を生かすためフリートサービス。大会関係者(IOC、IPC、審判技術員、メディカル、マスコミ)等を選手村、各競技場、検査機関へ送迎した。遠くは自転車競技の行われた富士スピードウェーやサーフィン会場の九十九里海岸まで行き、車両はトヨタ自動車提供の新車ばかりだった。  私たちがベースとしたのは東京プリンスホテルの 1 F 、駐車場に120台あまりの車両が置かれ、130人以上のドライバーがおり 60%が女性で、英語が堪能な方がほとんどだった。お客様は100%外国人であるため、恥ずかしながら私たちは不勉強を痛感した。女性の中に白門の OG がおり平成13年法学部卒業の川名さんという方は英語が堪能で、こうした女性たちに助けていただいた。競技を見物することはほとんどできなかったが、ゴルフや自転車等のオープンな会場では見学や応援することができた。
 私たちはボランティアのなかでは年長だが、都内の地理や車に関しての知識は他の方々の比ではなかった。そのためいつの間にかリーダー的存在になっており、充実した楽しい夏を過ごすことができた。

(体育会自動車部元監督 川島 豊臣)



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