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白門三二会支部

第28回定期総会・懇親会~解散の時期へ呼びかけが始まる~

▽2021年3月30日
▽上野精養軒梅の間

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 第28回定期総会および懇親会は3月30日(火)、上野精養軒梅の間で開催された。
 定刻の11時30分、総合司会の猪野邦司副支部長・幹事長がコロナ禍のもとの開催につき、3密回避と時間短縮への留意を要望した後、一同が起立して同期物故者の冥福を祈り黙祷を捧げた。
 第一部定期総会は、前回並みの会員25名が参集した。猪野幹事長が開会を宣言し、規約のとおり原昭邦支部長が議長席に着き、コロナ症感染が喧伝されるなかの出席に謝意を表し、直ちに議事に入った。
 第一号議案令和2年度事業報告と第二号議案令和3年度事業計画案を併せ、田名部靖副支部長・親睦委員長が報告・説明した。2年度の実施済行事は3件のみにとどまり、また3年度の行事予定は現況では提示し難いと、緊急事態影響下の実情を述べて異議なく承認された。
 次いで第三号議案令和2年度決算報告を吉野實副支部長・会計幹事が報告。引き続き第四号議案令和2年度予算案が報告し承認された。決算に伴う会計監査報告は田名部靖会計監査が、2月8日に支部長立ち会いの下で監査し適正を確認したと報告。異議なく承認された。
 第五号議案令和3年度人事案は猪野幹事長が、原昭邦支部長以下、副支部長、常任幹事および幹事、会計監査、事務局に至る今期全役員の留任案を報告し、承認された。原支部長から協力いただきたいとの挨拶をもって、11時45分議事終了。
 その他報告で、木村殖樹会報委員長から会報第27号が行事の中止で記事が少なく、随想の寄稿を得て4ページを埋めた経過と、同じ事態ならば第28号は2ページ予定になろうと報告があった。
 さらに猪野幹事長から重い発言がなされた。三二会は明年に卒業65周年を迎え、会員らは行事への出席にも健康状態を気にするような歳になった。先輩年次支部の動向を見ると三十年会支部は昨年に解散決議し、白門三一会支部は今年に解散決議の予定と聞いている。一応、三二会支部としても、そろそろ解散をする、週末のときを迎えている。従って、来年度をめどにして、楽しいそして大勢集まっての解散を考えたい。会議の動議としては出せないが、ぜひ皆さんの意見をいただきたい、と締めくくられた。
 原支部長に促され、参与藤本幹子さんが登壇し、渥美東洋氏、對馬逸雄氏と3人が発起人で三二会を立ち上げた由来を述べた。「思い出に桜の木を植えてください、そして素晴らしい終末を」と語り終えた。次いで、元支部長舌間久芳幹事が創立百二十五周年記念事業募金の募集に心を砕いたと話し、大学へのさらなる応援を求めた。
 ここで会場中央に寄り、加藤利光氏による集合写真の撮影をした。本日唯一の来賓、中央大学学員会会長久野修慈氏は重要会議のため、誠に残念ながら退出を余儀なくされ、ご挨拶は寸時を頂戴することとされた。
 第二部懇親会は、12時35分特別参加2名があり計28名で開始。佐藤義常任幹事の司会で、校歌斉唱は昨年同様CDによる演奏の静聴に替えた。開会挨拶は原昭邦支部長が、コロナ問題や造詣の深い中国事情を語り、さらに三二会の収束には「満足な鐘をならそう」と励まし、所信のある方は登壇して披瀝せよと促した。
 乾杯の音頭は元支部長岩瀬順郊幹事が発声し、1卓5人と緩やかに、かつ透明アクリル板を間に置いたテーブルで懇親が始まった。料理は飲食の安全優先を叶えるべく横長二段重ね膳の弁当様式でサービス員の持ち回りはない。
 宴半ばの会員近況報告は、青木義雄氏、大石茂雄氏が話し、会員動静は猪野幹事長が主に遠方数人を発表し、そして「閉めの会は有意義に楽しくしよう」と、再三の要請を加えた。宴には終始カラオケはなく、佐藤常任幹事が選び抜いたCDの演奏が流れ、懐かしの西部劇のテーマ曲、歌のない歌謡曲を聞き、最終には惜別の歌を静聴した。
 中締めは元支部長舌間久芳幹事、閉会の辞は吉野副支部長が述べ、14時30分閉会した。なお、今回も、久野会長から「ビーツドリンク」と「どら焼き」が引出物として手渡された。

(会報委員会)

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