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女性白門会支部

女子学生応援セミナーをオンラインで開催

▽2020年12月12日

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 学員会支部女性白門会では毎年、女子学生キャリア支援のための女子学生応援セミナー「ウイングの会」を開催している。今年で26回目となった。今年はコロナ禍の中で開催が危ぶまれたが、2020年12月12日(土)にオンラインで開催した。
 第一部としては、任天堂、日清食品ホールディングス、国土交通省(総合職)に就職を決めた女子学生たちに、企業選びのポイントや就活の成功談・失敗談などについて語ってもらった。面接官に女性が出てくるのか、くるみんマーク(厚生労働省の子育てサポートをしている企業の認定マーク)を取得している企業なのかが、「女性に優しい企業」選びのポイントだという。第二部としては、総合政策学部卒の国連世界食糧計画(WFP)の職員として働いている野副美緒さんをお招きして、「21世紀のリーダーシップ~世界を創る大人になる~」というタイトルで講演をしていただいた。野副さんは、学生時代から緊急援助のボランティアとして活動し、卒業後ロンドンで社会政策学修士を獲得、2003年からWFPで働いている。これまでソマリア、パキスタン、ラオス、イエメン、セネガル等で働き、2020年10月よりスーダンのハルツームで育児をしながら復興支援や貧困削減事業に携わっている。現職を得た経緯や、仕事の内容などをうかがい、学生のみならず、会員も「元気」を大いにいただいた。
 中央大学の昨年の女子学生の就職率は99%以上、またその75%近くが総合職についている。こうした女性たちが、生き生きと元気で活躍してほしい。家庭か仕事かの二者択一ではなく、あれもこれも、望むものは全て叶えることのできる人生であって欲しい、と改めて感じた。最後にこの開催にあたって、キャリアセンターのお力添えをいただいたことを感謝申し上げたい。

(会長 植野 妙実子)

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