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白門一新会支部

「バーチャル同窓会の可能性」若手メンバーの交流が活発化。
キモは手軽さ、気軽さ。

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白門一新会の谷村会長

 2000年度以降に中央大学を卒業した者のうち有志の集まりである白門一新会では、年次総会をバーチャル会議で開催したこときっかけに、主たる活動領域をオンラインに移行した。結果として、遠隔地の会員や活動に参加したことがなかった会員など、これまで交流が難しかった層の行動が促され、8月までに実施した計7回のオンラインイベントを通じて、約120人の交流を実現した。
 オンライン活動は月次イベント「白門zoomトークライブ!」が中心となっている。「白門zoomトークライブ!」では、会員がゲストスピーカーとなり、ほかの会員に向けて自身の携わる研究、仕事を紹介している。これまでに、博士課程の学生によるスコットランド政治をテーマにした地方政治の議論、コンサルティングファーム出身者による金融リスクに係るレクチャー、現役の国交省職員による河川管理についての事例紹介などが実施された。
 また、「ダイバーシティ」、「生涯学習」、「行動する同窓会」を理念に掲げる白門一新会独自の取り組みとして、中央大学ダイバーシティーセンター、早稲田大学GSセンターと共同でオンラインイベント「コロナ禍における大学の取り組みと当事者の声から考える『つながり方』とこれから」を会員含め一般参加者を対象に実施した。イベントは50名以上が参加する大規模イベントとなった。
 活動のオンライン化を始めてから多様な会員の交流が促された。北海道から九州、海外など遠隔地の会員、これまで活動していなかった会員などである。また、新規会員も増加した。新卒や若手の既卒者である。活動のオンライン化、いわばバーチャル同窓会は手軽さ、気軽さの点から、会員が同窓会に関わるきっかけを提供する一つの効果的な解となりうるのではないか。一新会は今後、他支部や教学とのコラボレーションにも挑戦し、バーチャル同窓会を推し進めていく。

【連絡先】
白門一新会会長:谷村一成(たにむら・かずなり)
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【白門一新会FACEBOOKページ】
https://www.facebook.com/hakumonisshin

【実施したオンラインイベントの報告書例】
開催報告:コロナ禍における大学の取り組みと当事者の声から考える「つながり方」とこれから
https://www.waseda.jp/inst/gscenter/news/2020/07/21/3582/

(幹事長 加藤 英樹)



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