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白門48会支部

設立20周年記念旅行「酒井総長と行く世界遺産熊野古道の旅」

▽2019年9月8日~10日
▽熊野古道

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 白門48会は、設立20周年を記念し、南紀新宮・熊野への旅行を行いました。
 台風15号が関東地方を直撃した令和元年9月8日(日)、台風の進路から逃れるように東京を出発した48会ツアーメンバー18名は、名古屋で特急に乗り継ぎ快晴の新宮駅に降り立ちました。駅頭には左居副会長の友人である嶋本氏がチャーターしたマイクロバスで出迎えられ、3日間のガイドを買って出てくれました。
 この旅行の旗振りは、同期で会員の酒井総長。新宮出身の作家中上健次に興味を持つ総長が、作家の根底に流れる土俗と、その独特の風土に直に触れたいとの思いから実現した企画でした。
 熊野三山と称される3つの大社(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)と、西国札所第一番の青岸渡寺では正式参拝をし、母校の発展と箱根駅伝での活躍、会員の健勝を祈りました。
 泊りは紀伊勝浦温泉。波が打ち寄せる露天の岩風呂で裸の付き合い。浴衣姿での宴会は全員の挨拶で盛り上がりました。
 南国の果てしない海と嚙み合うように迫る紀伊の山塊、その間を流れるどこまでも美しい熊野川の清流、平安時代からの信仰が息づく熊野三山神社、それらを繋ぐ古代の道、海の出湯、そして文学の故郷、そうした地を巡る旅の味わいが会員それぞれの中にしみじみと染み透っていった旅行となりました。

(会長 榎本 真一)



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