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京都白門会支部

京都白門祭を開催 盛りだくさんのイベント

▽平成29年11月12日
▽京都ロイヤルホテル&スパ

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 京都白門祭は京都ロイヤルホテル&スパで11月12日(日)に行われました。第一部近畿ブロック協議会は岩本京都白門会会長の歓迎の挨拶で始まり、大村理事長から大学の最近の動向が報告されました。
 明るい話題としては、箱根駅伝予選会で8位くらいの予想を3位で通過したことです。復活のため、OBには1月2日、3日に更なる応援をお願いします。
 ホームカミングデーは台風来襲の中にもかかわらず多数のご参加をいただきました。特に秋元康さんの会場は満杯状態でした。
 評議員会について、横浜山手の土地売却については否決。学長承認については新聞でも掲載されていましたが、理事会でも否決。混乱が長引かないようにしたい。
 大学は中長期計画遂行で都心移転、新しい学部の立ち上げ、国際化、ブローバル化の推進、スポーツ振興に全力を投入していきますのでOBの変わらぬご支援を頂きたいと要請されました。

 続いて松村副会長(大阪白門会会長)から、近畿ブロック交流事業、中央大学吹奏楽部と近畿地区高校吹奏楽部との合同演奏会事業計画について説明をされました。
 平成30年11月18日、大阪国際交流センターにて開催します。演奏は中央大学吹奏楽部、高校より2校。詳細は今後、打ち合わせて進めますが、ご協力をお願いします。
*実行委員会
・総括 実施本部長 中田信弘大阪白門会副会長
・ディレクター 稲本渡さん(クラリネット奏者音屋ウィンドオーケストラ代表)、山口明洋さん(中大吹奏楽部OB・センチュリー交響楽団)

 久野学員会会長からは、松村副会長からお願いしていること(来年度企画の近畿白門祭)についてよろしくお願いしたいということと、学員会本部主催で東京にて若手・女性学員の会を行ったことが話されました。そこで出た意見として、率直に言えば各支部ともに挨拶が長く、若い人たち、女性会員による活性化図る必要がある、一方で学員の年代平等に発展させることが大事だと述べられました。

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挨拶する大村理事長と久野会長

 続いて、株式会社クレオテック、株式会社クレオヒューマン社長で元京都中央信用金庫理事・執行役員の西村隆治氏(S44年商学部卒)から「『大学』の経営環境を共有するために~立命館大学は今~」と題し、「One Chuo」への提言をいただきました。
 “しがらみのない経営”の観点から見ると、大学経営は民間とは違うという考えを除去し、ガバナンスから考えていくべきであり、大学経営と民間企業経営は変わりがなく、クレオで取り組んだことは民間のノウハウの導入であったと、細かく事例を挙げて大学経営におけるムダ・ムラの排除について述べられました。
 また立命館大学の管理部門におけるもっとも悩ましい部分を積極的に改革・改善したこと、立命館大学の拡大躍進の縁の下の役割を果たされてきたことなどを話されました。  理事長はじめ、大学関係の方々、近畿地区白門会の方々も熱心にメモを取られていました。

 第2部の京都白門祭は、記念講演「京の八百歳(やおとせ)都の文化」と題して冷泉貴実子様に講師を務めていただきました。
 日本の生活習慣として現在の太陽暦を取り入れたのは明治5年であり、未だ100年余りしか経っておらず、それ以前の太陰暦が1000年以上続いてことを述べたうえで、私たちの根本的な生活習慣・文化などは旧暦に合わせたものが多いのが当たり前だと話されました。
 昔の暦では1、2、3月が春、4,5、6月が夏、7、8、9月が秋、10、11、12月が冬。これに季節の変わり目として節分があり、年4回節分があったが今は2月3日が節分、翌日が立春、大体この頃がお正月になることを理解して考えてくださいと述べられました。
 また「和歌に詠まれた四季と年中行事」として、古今、新古今和歌集などから10首を題材に、和歌の詳しい季節の行事などを交えて講義していただきました。
 「1000年前にはこのような背景があったのか」と思い浮かべながら、高校時代にこのようなわかりやすい授業があったのなら、もっとよかったのにと思いを新たにした次第です。

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 総会懇親会は 宮川町の芸舞妓さんによる祝舞が披露され、岩本会長から「京都らしいことを楽しんでください」と挨拶がありました。大村理事長、久野学員会長も「このような素晴らしい文化は京都ならでは」と喜んでおられました。

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歓迎挨拶をする岩本京都白門会長と父母会代表のヘンプヒル恵さんのお父さん

 乾杯は中央大学陸上競技部の7種競技で日本一に輝いているスコット・ヘンプヒル恵さんのお父さんであるスコット・ヘンプヒルさん。大きな声で”Cheers”と乾杯のご発声をいただきました。キレイどころにお酌をしてもらい、皆さん写真を撮り、和やかな時を楽しむことができました。
 抽選会などイベントが盛りだくさんで、応援歌を唄い、「五感に訴える京都白門祭は如何でしたか! 京都の伝統は永い歴史の中で革新を繰り返して伝統となったものです」という大角副会長の閉会の挨拶でお開きに。楽しい余韻を残しつつ解散となりました。

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