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第1回白門駅伝大会

蒼空のもと、第1回白門駅伝大会がスタート!

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2016年(平成28年)11月30日



蒼空のもと、第1回白門駅伝大会がスタート!

「親子ラン」と「3時間リレーマラソン」実施

 「参加した全員に3つのお願いがある。まずは、ケガをしない。次に、楽しく走ってほしい。そして3つ目は、箱根駅伝に復帰し優勝できるよう、私たちのがんばりで藤原正和駅伝監督と駅伝メンバーを激励してほしい」。今年から始まった特別企画「第1回白門駅伝大会」は10月23日(日)、髙嶋民雄学員会副会長がこう呼びかけ、中大の箱根駅伝復帰への大きな期待を担ってスタートした。

髙嶋副会長「箱根駅伝復帰への激励を」


大きな声援受けタスキをつなぐ

 白門駅伝大会は、小学生以下の子どもとその保護者による「親子ラン」と、卒業生・父母・教職員・学生・一般参加による「3時間リレーマラソン」の2本立て。白地に「HAKUMON EKIDEN」の赤文字が秋の蒼空に映えるアーチのもと、お笑い芸人・花満開さんのMCにより、陸上競技場の特設コース(1・1km)で繰り広げられた。
 午前11時、開会式で主催者挨拶に立った髙嶋副会長は、「選手600人、応援を含めると1000人規模になった。今回の目的はまず、箱根駅伝復帰のための激励。そして、若い学員の方々を集めるのも目的の一つ。皆さんの今日が、楽しい1日となるよう願っている」とエールを送った。

スターターは藤原監督、家族の声援受け「親子ラン」


クロスカントリーコースも体験

 次いで、陸上競技部駅伝ブロックの花田俊輔コーチの指導で準備体操。そして11時15分から早速、事前登録者による「親子ラン」が始まった。スターターを務めたのは藤原監督。一斉に走り出した親子選手たちは、まず競技場を快走。そのあと一度外に出たうえで、クロスカントリーコースに戻り、最後はまた競技場で競った。
 家族の熱い声援を受け、夢中で独走する保護者がいるかと思えば、子どもを抱えてゴールする親子も出るなど、和気あいあいの中で繰り広げられた。トップは、近隣に住む親子。優勝インタビューには、「いつも練習を眺めているので、参加できてうれしい。これからも中大を応援し続ける」と答え、会場を盛り上げた。

「3時間マラソン」、63チームが出場


子どもたちに大人気のチュー王子

 11時30分には、いよいよ「3時間リレーマラソン」がスタート。スターターは「親子ラン」同様に藤原監督。1チーム2~10人で3時間にわたってタスキをつなぐリレーで、参加したのは、事前に登録したさまざまな中大ゆかりの63チーム。スタート時のみ競技場を1周のうえ、特設コースを巡り、周回数とタイムを競った。
 フィールドは、本イベントの特典として配布された白地に赤のCマークが入ったオリジナルTシャツ姿の参加者であふれた。他にも、柔道着や野球着姿や、コスチュームをかぶったパフォーマンス派など、いでたちはさまざま。選手は小学生以上なら年齢制限なし。男女混成、小中学生混成などのチームもあって、小中学生選手の力走や女性選手の快走に拍手が上がった。
 どんでん返しを期待した、“助っ人”による代走も組まれ、陸上競技部現役選手3人が抽選で選ばれたチームを代走し、ごぼう抜きに会場が沸いた。  この間フィールド内では、本気で50m走にチャレンジする「白門ダッシュ」や、花田コーチによる「ランニング・クリニック」、また応援部(リーダー部、チアリーディング部、ブラスコアー部)による力強い演技披露もあった。
 さらに、中大マスコット「チュー王子」や、現役選手によるパンダのコスチュームが、子どもたちを楽しませた。

3時間リレー、第1回優勝は中央大学スキー部


力を合わせてフィニッシュ!

 3時間後の結果は、第1位が中央大学スキー部(46周、51・0km、2時間55分20秒)、第2位が天馬RC改(45周、49・9km、2時間57分18秒)、第3位が明八OB(44周、48・8km、2時間58分00分)。副賞はリオ五輪の陸上400mリレーで銀メダルを獲得した学員・飯塚翔太選手の直筆サイン。
 中央大学スキー部は優勝インタビューに、「現役だし、日ごろ走っているグラウンドなので、負けてなるものかと走った。これからもずっと、中央大学のスポーツを応援してもらいたい」と呼びかけた。
 ほか、“参加者全員に楽しい思い出を”と、第10位までの表彰に加え、特別賞として飛び賞(第20位・第40位・第50位・第60位)、ブービー賞、学員会賞などが用意され、発表のたび歓声が上がった。
 参加者全員には完走証を発行。「3時間リレー」では、1時間ごとに記録速報を掲示し、競技を盛り上げた。
 閉会式では、参加者が思い思いにサインした寄せ書きが、「箱根駅伝への復帰」を託して陸上競技部の星野晃志監督に渡された。そのあと、プレゼンターを務めた山本卓学員会副会長が「多くの方々に参加いただきうれしい。学生時代、“草のみどりに風薫る”とは歌ったが、今日初めてそれを実体験した。この白門駅伝大会が何回も続くよう、皆様のご支援をたまわりたい」と結んだ。


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