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ハコネ起死回生

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創部100年目の記念の年に、新生藤原隊はどんな戦いを挑むのか

2020年11月10日


2位で予選会突破!
いざ箱根路へ!!



箱根駅伝予選会を2位で通過した中央大学。だが、あくまでも目標は1月2日、3日に行われる本戦での「総合3位以内」だ。創部100年目の記念の年に、新生藤原隊はどんな戦いを挑むのか。藤原正和監督と選手たちの予選会の振り返りと、本戦に向けた意気込みを紹介する。




(藤原監督)

 今回は、駐屯地滑走路内を走る新しいコースの中、高速コースに相応しい展開となりました。
 エースの森凪也(経3)と吉居大和(法1)には、留学生グループでチャレンジさせるプランでしたが、5kmから集団のペースが上がらず、引っ張る場面が多くなり結果的には大きなロスとなりました。もう少し速い展開で行きたかったところを、我慢して2人でペースメイクできたことは収穫でした。これからも臆せず留学生にチャレンジしてほしいですし、その先に世界があると思います。
 メイングループは畝拓夢(法4)が引き、大森太楽(文4)・加井虎造(文4)・三須健乃介(文4)・三浦拓朗(商3)・園木大斗(法1)の6名で形成しました。設定通りに走り、後半はしっかりとビルドアップして1時間2分台でゴールしてくれました。力通りの走りだったと思います。園木は先を見据えてチャレンジしましたが、後半もよくまとめました。
 セカンドグループは主将の池田勘汰(商4)が引き、手島駿(商3)・中澤雄大(経2)・湯浅仁(経1)の4名で形成しました。池田がしっかりと仕事をしてくれ、大学初のビッグゲームであった3人を上手く導いてくれました。池田の力からすればメイン集団で行きたかったところだと思いますが、この役目を請け負ってくれたからこそ、後輩3名も自信を持って走れたと思います。
 一方、川崎新太郎(経4)・矢野郁人(商4)も非常に状態は良かったのですが、新戦力を生み出したい部分もあり、控えに徹してくれました。4年生の心意気に感謝します。また、今日走れなかった選手たちも雪辱に燃えています。特に、2年生世代のエース格である千守倫央(商2)には奮起を促したいと思います。
 全日本大学駅伝に出られない悔しさは依然としてありますが、その想いの分まで本戦では爆発させたいと思います。これからもチーム一丸となって戦って参りますので、引き続きご声援をよろしくお願い申し上げます。

(選手コメント)

三須健乃介選手(文4)
今回は集団走という形で楽をさせてもらったので、本戦では攻めた走りをして区間賞を取れる選手になります。

森凪也選手(経3)
留学生にチャレンジしつつ日本人トップを狙っていたので、ラスト1周で遅れた悔しさは残りますが、力がついていると感じるレースでした。箱根本戦ではもっと納得のいく結果を出せるように頑張ります。

手島駿選手(商3)
先輩の作ってくれた流れについていくことで、ベストで走ることができました。本戦に向けてまた頑張っていきます。

中澤雄大選手(経2)
大学入学後初の公式レース、初のハーフで、プレッシャーもありましたが、戦略通りきっちりと仕事をすることができました。何より皆さんの応援のおかげで、楽しんで頑張ることができました。



吉居大和選手(法1)、日本インカレ・男子5000m優勝

9月13日(日)、デンカビッグスワンスタジアム(新潟県)で行われた日本インカレ・男子5000mで優勝した吉居選手





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