八幡 一秀ゼミ
Kazuhide Yahata seminar

演習テーマ『コロナ後のグローカルな中小企業にググッと迫る』

21世紀の主役は地域で活躍している中小企業です。そして、その活躍する場は「グローカル」(グローバルとローカルからの造語)という新たな「地域」です。応用経済学である「中小企業論」は純粋な理論よりは一歩現実に近い、生々しい実態を重視している学問分野です。中小企業の実態をふまえて、精緻に理論化していくことが中小企業研究の面白さです。

「さあ、あなたも一緒に学問しましょう。」

活動内容

ゼミで中小企業に関する専門書を輪読することも大事ですが、多摩キャンパスから飛びだして全国の中小企業や中小企業団体での実態調査や中小企業経営者が集まる研究交流集会(写真左は前々回の兵庫県神戸市、右は前回の愛知県豊橋市)へも参加します。これらは、あなたにとって貴重な経験となるはずです。きっと演習論文作成時には、この経験が大きな力を発揮します。

通常の活動では3年生のゼミ長を中心に執行部がゼミ生の意見を反映させながら自主的に運営しています。ゼミでは研究・学習も重視しますが、ゼミ活動を通じて「仲間づくり」を大事にしています。同学年、先輩、後輩と3年間で5学年にわたる仲間づくりができます。たくさんの力強い友人の存在はあなたの就活にも、きっと役に立つはずです。

ゼミ紹介

現代社会では中小企業の何が注目され、何が問題なのかをゼミ全員で研究しています。沢山ある資料をどのように集めるのか、その情報をみんなでどのように共有しながら、自らのレベルを高めていくのかを仲間たちと一緒に学んでいきます。本ゼミでは毎年、中小企業の文献輪読を2冊程度は行います。自主的に行われるサブ・ゼミではサブ・ゼミではプレゼン大会や外部組織が主催するコンペに向けてゼミ生がグループを作って調査研究をしています。ちなみに「2013那須塩原市地域活性化アイデアコンテスト」では、八幡ゼミが大学生の部でグランプリに輝き、那須塩原市長から表彰状を受けています。また、2014年の学内プレゼン大会では3年生が優秀賞を受けました。

一番楽しみな行事はゼミ合宿です。春休みに2年生が中心となって、全てのことを自分たちで計画から運営まで分担しながら実施しています。その地域の中小企業や団体へのアポ取りもゼミ生の仕事です。また、中小企業に関わるいろいろな研究会などに参加して学習することで、ゼミや講義だけでは得られない実践的経験を積んでもらいます。

21世紀の世界を背負って立つ、自主性・積極性あふれる「将来からの留学生」である「あなた」を中央大学経済学部八幡ゼミは待っています。

経済学部 新着ニュース 掲載履歴

【ゼミ】経済学部 八幡一秀ゼミが長野市で開催された「第21回中小商工業全国交流・研究集会」に参加しました。
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