鳥居 伸好ゼミ
Nobuyoshi Torii seminar

演習テーマ『現代資本主義分析(資本蓄積とグローバリゼーション・経済格差・地域経済に関する諸問題の探究を中⼼に)』

ゼミのテーマ

地域経済と経済格差は、一見異なる問題のように思われますが、グローバリゼーションとの関連で、それらがいかに結び付くのかを考えて行きます。
グローバル資本主義における資本蓄積を、その問題が顕在化する経済格差と地域経済において捉える試みといってもよいでしょう。検討課題に関連しますテキストを使って、グローバル資本主義とは何か、グローバリゼーションとは何かを考えながら、経済格差や地域経済の問題を考えて行くことが、2021年度のゼミの主要なテーマになります。

活動

ゼミでは、テキストから得られる知識と実態調査に基づく実態把握とを織り交ぜながら、経済格差と地域経済の問題を探究して行くことになります。実態調査は、国内だけではなく、海外での実態調査(調査候補地としては、マレーシア・ペナン州、韓国・ソウル、仁川など)を予定しています。

参考までに、これまでのゼミ活動を紹介しますと、年度ごとに使用するテキストは異なりますが、「経済格差」や「地域経済」に関するテキストや諸々のデータ、諸文献を分析し、ゼミでは、活発な議論が展開されています。
また、実態調査(韓国・ソウル、水原、仁川、マレーシア・ペナンなどでのフィールド調査、各大学学生への聞き取り調査など)や他大学(韓国・高麗大学、外国語大学、仁川大学、江南大学、マレーシア・マレーシア科学大学など)との研究交流を通して、現代資本主義における経済的諸問題およびその解決に向けた対策の検討に取り組んできています。

モットー

「楽しく学ぶこと」、「学ぶことの楽しさを知ること」が、ゼミのモットーですので、日頃の授業だけではなく、実態調査や合宿などを通して、ゼミ員相互の交流や国際交流を図りながら、有意義なゼミナール活動をめざしています。

経済学部 新着ニュース 掲載履歴

【ゼミ】井村進哉ゼミ・鳥居伸好ゼミが韓国の大学で研究報告・研究交流を行いました。
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