武田 勝ゼミ
Masaru Takeda seminar

演習テーマ『日本の財政金融システム』

活動内容

武田ゼミでは、経済史のゼミとして、「歴史としての現代」という視点から、現代日本のさまざまな問題を取り上げて検討しています。
「高い山はすそ野が広い」ということで、2年次の演習1ではすそ野を広げることを目指し、3年次の演習2ではみんなで高い山を目指すことにしています。仕上げの演習論文では、個々人で高い山を目指していただきます。

具体的には、3年生を中心として学内のプレゼン大会やインナー・インター大会に参加しています。2019年度の学内プレゼン大会には、持続可能な公的医療保険制度に向けて、待機老人問題の解決に向けて、食品ロスを減らすには、をそれぞれテーマにした3チームが出場し、全チームが優勝、4年連続で全チーム入賞の栄誉に輝きました。ゼミでの発表は基本的にパワーポイントを用いて行いますので、そうした日頃の訓練も手伝って、プレゼンテーション能力の向上に大きく役立っているように思います。

また、毎年12月には立教大学の関口ゼミと横浜国立大学の伊集ゼミとの交流討論会を実施しています。2019年度の交流討論会のテーマは、「介護業界の人手不足について」でした。他大生との討論の経験だけでなく、討論のベースとなる共同論文の執筆は、ゼミ生を大きく成長させています。

なお、2年生を中心に、グローカルフィールドスタディーズとして、海外研修を行っています。具体的には、韓国・釜山教育大学の学生との交流会(英語によるプレゼンテーション+ディスカッション等)を予定しています。英語に不安がある学生でも、やる気があれば対応できるような、敷居を低くした海外研修を皆さんと考えていきたいと思います。

ゼミ紹介

武田ゼミには、GPAに関係なく、素直に「大学で勉強したい!」と思っている学生が集まってきます。イベント充実のゼミ活動となっていますが、ゼミ長のリーダーシップの下、強い縦のつながりを生かしながら、ゼミ生自らが運営しています。

テーマやテキストの決定、合宿、食事会などの企画、運営はすべてゼミ生に任されています。指導教員が何も言わずとも、ゼミ生は自らサブゼミとしてグループワークを実施して、よく勉強しています。その甲斐あって、自ら考える力をはじめとして、ゼミ生の個を成長させる場になっていると思います。そのため、就活でも、きちんとゼミ活動をPRできているようです。
そうした学生に囲まれて、指導教員にとっては楽しいゼミとなっています。

経済学部 新着ニュース 掲載履歴

【ゼミ・グローバル】経済学部 武田勝ゼミの学生が韓国・釜山教育大学の学生と交流会を行いました
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