中村 彰宏ゼミ
Akihiro Nakamura seminar

演習テーマ『社会の問題を経済学で考えて解決する』

活動内容

このゼミは2020年から始まったゼミです。2020年入学の学生さんと同じく、中央大学での活動は、まだ、ほとんどがオンラインです。後期はオンキャンパスでもゼミを実施しますが、まだ写真が撮れていません。。。

2年生前期はミクロ経済学のテキストを担当を割り振って、2人ペアで1章ずつ報告する形で学習しました。後期はグループで議論した内容を全体ミーティングで報告する形で進めています。少人数グループに分かれてディスカッション主体で活動するのはオンラインでも学生同士の交流もしやすいです。

コロナ禍ですので、実際に実施できている活動ではないのですが、コロナが収束した後には、担当教員が前勤務校のゼミで実施していたように、ゼミ合宿やその他学外での活動も取り入れていきたいと考えています。

ゼミ紹介

担当教員は2020年4月に他大学から中央大学に移籍しまして、このゼミを開講しました。まだ、ゼミ生は2年生のみです。2020年は15名の学生が履修しています。いろいろなことに興味を持ち、論理的に考える力を養いたいと考える学生さんが仲間になってもらえることを期待しています。

このゼミで対象とする「経済学で解決策を提案できる問題」には、今のコロナ禍で生じている様々な経済問題、SNSの誹謗中傷、たばこ・お酒・違法薬物の問題などの政策的な課題のほか、プロ野球のドラフト制度や企業の労働問題など民間企業や団体の中で生じる問題も含まれます。こうした問題に対して、解決案を自分たちで考えることがこのゼミの目標です。

演習1(2年次)

基礎的な経済学のツールを勉強して、議論できる力を養います。テキストをベースに学習しますが、簡単なテーマを設定して、少人数でディスカッションする練習もします。

演習2(3年次)

学生が自分たちで興味のある対象を決め、グループワークで課題解決策を提示します。現状の把握のための調査から、経済学を使って問題の本質をとらえて解決策を考えるのには多くの時間を必要とします。ゼミの中でじっくり考えてもらいたいです。

演習3(4年次)

それまでに学習したことを生かして、卒論を執筆します。

教員プロフィール
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