宮本 悟ゼミ
Satoru Miyamoto seminar

演習テーマ『生活・労働問題と社会保障』

活動内容

2年ゼミの主要課題は、社会保障の基礎理論を身につけることです。そのため、社会保障理論の基本書をゼミ生全員で輪読することがゼミ活動の中心となります。
毎回、1~2名のゼミ生が報告者となり、担当する章の①レジュメ作成、②概要説明、③関連学説の紹介等を行います。その他のゼミ生は事前にテキストを読み込んだ上で質問を用意することが義務づけられており、その質問をめぐって報告者を含むゼミ生同士の議論が展開されていきます。また、関心のある社会保障問題をテーマにした個別論文の執筆も進めてもらいます。

通年開講の2年ゼミは2018年度に開始したばかりなのでまだ手探りの部分はありますが、コロナ問題が落ち着いたら、6月のゼミ対抗スポーツ大会に加えて、従来から実施していた合宿を継続して行う予定です。ちなみに、2018年度の春合宿は長野県志賀高原、2019年度夏の2・3・4年合同合宿は栃木県鬼怒川で、≪ゼミ内プレゼン大会≫や趣向を凝らしたレクを通じてさらに親睦を深めることができました。(2020年度は中止)

3年ゼミでは、学内プレゼン大会・インナー大会・インター大会への参加を視野に入れて、ゼミ論文作成を活動の中心に据えます。具体的には、まず、自分たちの関心に基づいて共同研究テーマを設定した上で文献研究・実態調査などを進めていきます。そして、その成果を基にして、各種大会における報告の柱となるゼミ論文をゼミ生一人ひとりが分担執筆していきます。2020年度は高齢者の生存権保障・非正規労働者への生活支援・ギグワーカーの労働者性など、多岐にわたる社会保障・社会政策分野を広く取り上げ理論的視点から考察を加えました。
3年次の行事としては、6月のゼミ対抗スポーツ大会、夏休み中の2・3・4年合同合宿、10~11月の学内プレゼン大会、11~12月のインナー大会・インター大会などが予定されています。(コロナ問題の収束状況による)

現行履修制度の下では非公式の存在となりますが、宮本ゼミには通年の4年ゼミも設定されています。
主な活動内容は、各ゼミ生が個別に執筆する卒業論文の途中経過を発表し合い意見交換をする、というものです。卒業論文作成のペースメーカー的役割を期待して、4月から年末まで定期的に集まることになります。

基本方針

入ゼミ時に交わされる約束事は 4点(無遅刻無欠席・卒論提出など)ありますが、ゼミ運営に関しては「ゼミ生の主体性を尊重する」という基本方針が掲げられています。

教員プロフィール
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