赤羽 淳ゼミ
Jun Akabane seminar

演習テーマ『グローバルビジネス』

活動内容

本演習では、経営学にかかる概念・理論とそれにまつわる実際の事例を中心に学修していきます。学修内容はテキストの輪読にとどまらず、実際の企業の事例分析や社会的課題をとりあげたディベートなども予定しています。また、外部の民間企業との連携のもと、実践的ビジネス課題に対する企画提案書の作成をするプロジェクト型演習もありますし、一部の演習活動を英語で行うことも想定しています。以上のような活動を通じて、参加者の理論的知識を高めるだけでなく、実践的対応能力の向上も目指しています。なお演習希望者の選考は書類と面接によって行う予定です。
各年次の具体的な活動内容は、次のとおりです。

年次ごとの活動

演習1(2年次)

経営学の基礎的な知識の習得と企業のケーススタディの方法論を学修します。また実践的なビジネス課題にもとづいた模擬企画提案書を作成するプロジェクト型演習や社会で話題になっているテーマ(消費税、原発など)について自ら調査し、賛成派・反対派に分かれてディベートを行います。以上の活動を通して、理論と実践のバランスのとれた課題解決能力を身に着けることとします。

演習2(3年次)

演習1で身に着けた知識や方法論をもとに、3年次では特にグローバルビジネスへの対応能力を身に着けるようにします。具体的には英語による企業のケーススタディ、プレゼンテーション方法を学修するとともに、特定の地域(アジアなどの新興国を想定)に関する日本企業の事業活動の実態について、外部講師を招へいしながら実践的に学びます。また実践的なビジネス課題にもとづいた模擬企画提案書を作成するプロジェクト型演習も引き続き行う予定です。

演習論文(4年次)

演習論文では、これまで学修してきた内容、方法論をもとに、教員と相談しながら各自が関心のあるテーマを設定し、そのテーマに関係する文献を収集し、サーベイしていきます。そして4年生修了時点で16,000字から20,000字程度の卒業論文の完成を目指します。

ゼミ生によるゼミ紹介

皆さんこんにちは!赤羽ゼミは2018年度から始まった新しいゼミです。このゼミのテーマは「グローバルビジネス」で、様々な企業に協力していただきグローバルな視点で経営学を学ぶことができます。最初は経営学の基礎から勉強するため、今まで経営学に触れたことのない方でも安心です。日々のゼミ活動はグループワークやディベートなど、社会人になって役に立つ実践的なスキルを磨くことができる内容が盛りだくさんです!また2019年度は「グローバルに活躍できる人材を育成する」という目的で、台湾へ海外研修に行きました。日本台湾交流協会で講義を受けたり、現地の淡江大学の学生と交流したりしました。遊ぶときは遊び、真面目に活動するときはとことん真面目にするというゼミ生内の風潮もあり、とても仲が良いです!
企業経営やグローバルビジネスについて興味のある学生の皆さんを心よりお待ちしています!!

赤羽先生の略歴

1995年4月~2012年3月

㈱三菱総合研究所にて、新興国を中心とした調査・コンサルティング事業を担当。研究員、主任研究員、プロジェクトリーダーを歴任。

東京大学に於いて博士号(経済学)取得(2010年)、1999年から2年間、国立台湾大学経済系研究所留学。

海外出張国は20か国近く、回数はのべ60回以上にのぼる。1999年の若かりし頃、インドネシアのジャカルタでは、宿泊したホテルが火事になり、死にそうになった(?)という貴重な経験も。

2012年4月~2018年3月

横浜市立大学 国際総合科学部 准教授

赤羽ゼミ1期生~6期生を育成。卒業生就職先:P&G、ソフトバンク、楽天、ヤクルト、キーエンス、JAL、ANA、三菱UFJ銀行、横浜銀行、オリエンタルランド、ディスコ、乃村工藝社、ロッテ、クボタ、オービック、JT、ケーヒンなど

タイ、ラオス、台湾にて海外フィールドワークを実施

2018年4月~現在に至る

中央大学 経済学部 教授

現在、赤羽ゼミ7、8、9期生を育成中

ゼミのモットー

何事にも好奇心、探究心を持つ →皆さんの知識は形成過程にある。したがってあらゆることに興味を持つことが重要。それが無限の可能性につながっていく。

コミュニケーションを大切にする →ゼミは組織であり、仲間の集まり。自分の意見をはっきり仲間に伝えるとともに、仲間の意見を一生懸命聞くことも重要。

海外と積極的に関わる →皆さんの将来の活躍の場はグローバル。好き嫌いに関わらず、グローバルに仕事をすることを覚悟しなければならない。

経済学部 新着ニュース 掲載履歴

【ゼミ・グローバル】赤羽ゼミが台湾淡江大学の日文学科と交流会を実施しました 【ゼミ】経済学部赤羽ゼミが、ビー・エム・ダブリュー株式会社と共同プロジェクトを実施しました。
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