270号 2010年1月

特集
日本映画



目次

特集 日本映画
[巻頭言]日本映画 伊藤 洋司
パリの早川雪洲―マックス・オフュルス『ヨシワラ』をめぐって 福田 桃子
成瀬巳喜男映画の記憶―『生さぬ仲』 佐藤 歩
ミゾグチの亡霊たち 葛生 賢
小津安二郎監督の「技術」入門編―「映画に文法なんてない」 堀 禎一
『二十四の瞳』再考 佐藤 俊一郎
現在から見た内田吐夢と「時代劇」 赤坂 大輔
中島貞夫『大奥物語』と女同士の絆―「ポルノ時代劇」と「女性映画」のはざまで 鷲谷 花
「安心」できない寅さん 宮丸 裕二
日本映画の規範性をめぐって―「邦画メジャー」と「クィア映画」 菅野 優香
夕暮れのなかの子供たち―細田守論 大久保 清朗
堀禎ーを紹介します 伊藤 洋司
絶望的な反復の呪縛―松村浩行『TOCHKA』論 堀 潤之
à la carte
台湾における性犯罪者に対する電子監視制度 藤本 哲也+許 伊萍
「ムービースター」デーヴィッド・ガルピリル―ステレオタイプの桎梏 中尾 秀博
Essay 
私の中村草田男―「俳人・中村草田男の一句」を終えて― 花輪 俊哉
私の経済研究(2) 三宅 武雄
連載 
「今日も劇場へ?」⑪ 
恋の残骸―A・ホモキ演出《フィガロの結婚》《ばらの騎士》《ラ・ボエーム》,S・ローウェルス演出《カプリッチョ》 森岡 実穂
イチロー/キムタク 
平成タレントロジー・序説(9) 福原 進
映像を哲学するⅣ 
言葉と映像(2) 佐瀬 喜市郎

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