261号 2007年10月

特集
宗教研究の現在


目 次

グラビア
 湯の花トンネル列車銃撃空襲
  〜戦争体験者の証言を通じて〜
舘小路 美保



特集 :宗教研究の現在

宗教研究の現在 土橋 茂樹
「宗教」概念の形成
  ─近代から見える現代の課題
小原 克博
死者の記憶、死者の場所
  ─宗教哲学の現在
佐藤 啓介
古くて新しい挑戦としての教父学研究 出村 和彦
宗教を研究し教えることに何の意味があるか 戸田  聡
葬式仏教のメカニズム 米田 達也
<カルト>は宗教か
  ─<カルト>に対する歴史的視座
渡邉  学
観光資源としての宗教 高崎  恵
わがこととしての宗教間対話
  ─東西霊性交流の経験から
峰岸 正典


á la carte
ジャパンブランドの特質と課題 山崎  朗
essay
生命環境学外論(19)
キャンパスの環境問題を考える
  ─湧水汚染の経緯と現状─
武田 直邦
俳人・中村草田男の一句
  ─新約聖書ユダを詠む─
花輪 俊哉


連 載
「今日も劇場へ?」A
  イギリスでのオペラの愉しみ
     ─ENOの《皇帝ティトの慈悲》と、オペラ・ノースの《蝶々婦人》
森岡  実穂
猟奇博物館39
  ルーアン市立病院とフローベル
     ─ローモニエ、アシル=クレオファス、そしてギュスターヴ─
加賀野井秀一
もっと!HIV/エイズについて知ろうA
  <座談会>中央大学におけるHIV/エイズ教育の未来
森  正明
宇佐美 毅
大田 美和
イチロー/キムタク@
  平成タレントロジー・序説(序)
福原  進
ポップスの花道23
  イエロー・モンキー/吉井和哉を知っているかい?
中尾  秀博


books
本の紹介
   『イスタンブール 思い出とこの町』
オルハン・パムク
和久井路子
著者の心
   『「うるさい日本」を哲学する―偏食哲学者と美食哲学者の対話』
中島義道
加賀野井秀一


編集後記



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