中央大学学術シンポジウム研究叢書
法学


法化社会のグローバル化と理論的実務的対応


 法化社会のグローバル化と
理論的実務的対応


伊藤 壽英 編
 

・A5判 420頁
・定価 : 本体4,000円(税別)
・ISBN 978-4-8057-6190-8
・発行 2017年

 日本比較法研究所が主管した第26回中央大学学術シンポジウム「法化社会のグローバル化と理論的実務的対応」の成果である。グローバル化の波は,これまで想像もできなかったような国境を越えた紛争を発生させている。本書は,巻頭において「現代における比較法の諸問題」と題し,法理論的な問題提起をおこなったのち,①フランスとアメリカ合衆国の裁判所における裁判規範の国際的平準化,②サイバースペースにおける刑事規制,③グローバルな環境規制,④終末医療をめぐる生命倫理問題,⑤Fintechなどの革新的金融サービスやビットコインなどの仮想通貨,⑥リーガルサービスのグローバル化といった最先端の法律問題を取り上げる。



主要目次

第1章 基調講演 
第2章 裁判規範の国際的平準化

第3章 サイバースペースの法的課題と実務的対応
第4章 環境規制のグローバル化と実務的対応
第5章 生命倫理規範のグローバル化と実務的対応
第6章 決済取引のグローバル化と実務的対応
第7章 リーガルサービスのグローバル化と弁護士法
第8章 総括


編者・執筆者・訳者紹介


伊藤 壽英(いとう ひさえい)   日本比較法研究所所長 中央大学法科大学院教授
北村 一郎(きたむら いちろう)  東京大学名誉教授
植野妙実子(うえの まみこ)    日本比較法研究所研究所員 中央大学理工学部教授
佐藤 信行(さとう のぶゆき)   日本比較法研究所研究所員 中央大学法科大学院教授
堤  和通(つつみ かずみち)   日本比較法研究所研究所員 中央大学総合政策学部教授
牛嶋  仁(うしじま ひとし)   日本比較法研究所研究所員 中央大学法学部教授
西海 真樹(にしうみ まき)    日本比較法研究所研究所員 中央大学法学部教授
只木  誠(ただき まこと)    日本比較法研究所研究所員 中央大学法学部教授
鈴木 彰雄(すずき あきお)    日本比較法研究所研究所員 中央大学法学部教授
Eric Hilgendorf(エリック・ヒルゲンドルフ)   ヴュルツブルク大学教授
根津 洸希(ねづ こうき)     中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程在籍
Martin Böse(マルティン・ベーゼ)  ボン大学教授
冨川 雅満(とみかわ まさみつ)  日本比較法研究所嘱託研究所員 
                 日本学術振興会特別研究員(PD)
福原 紀彦(ふくはら ただひこ)  日本比較法研究所研究所員 中央大学法科大学院教授
杉浦 宣彦(すぎうら のぶひこ)  日本比較法研究所研究所員 
                 中央大学大学院戦略経営研究科教授
酒井 克彦(さかい かつひこ)   経済研究所研究員 企業研究所研究員 
                 中央大学商学部教授
森  勇(もり いさむ)      日本比較法研究所研究所員 中央大学法科大学院教授




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