経済学・財政学

中央大学経済研究所研究叢書 70


世界から見た中国経済の転換

世界から見た
中国経済の転換



 中條誠一・唐 成 編著


・A5判 248頁
・定価:本体2,900円 (税別)
・ISBN 978-4-8057-2264-0
・発行 2017年

 内外経済環境の変化によって、中国経済は転換期を迎えている。中国は、いわゆる「新常態」への移行を目指しているが、その成否は世界的な関心事といってよい。そこで本書は、まずはこの転換期において中国自身が抱える問題を金融経済面、貿易面、消費者行動について分析。次に、アジア経済統合との関係、EUとの通商関係、人民元のアジア通貨化、韓中経済関係というように、特定地域・国との関係へと論点を広げている。最後は、日中における観光産業の振興、インドの経済格差問題を取り上げることによって、中国への示唆を導くなど、「転換期の中国経済」の現状と展望について広角的に論じた叢書である。



主要目次






執筆者紹介


(執筆順)
坂本 正弘       客員研究員(日本国際フォーラム上席研究員)
長谷川聴哲       研究員(中央大学経済学部教授)
唐 成         研究員(中央大学経済学部教授)
益村眞知子       客員研究員(九州産業大学経済学部教授)
田中 素香       客員研究員(東北大学名誉教授)
中條 誠一       研究員(中央大学経済学部教授)
金 俊昊        客員研究員(東京国際大学国際関係学部教授)
岸  真清       客員研究員(中央大学名誉教授)
林  光洋       研究員(中央大学経済学部教授)



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