経済学・財政学


資本主義観の経済思想史


資本主義観の経済思想史


和田 重司 著


・A5判 350頁
・定価:本体 4,200円(税別)
・ISBN 978-4-8057-2176-6
・2010年発行


 
現在多くの人たちは,私たちの住んでいる資本主義が歴史的にどんな位置を占め,どんな方向に進化しているかを判断できないまま,先行きの不安を抱えている.本書は,主としてイギリスの経済思想史を通して,資本主義の歴史的性質を,著名な経済学者たちがどう評価してきたか,その変遷を描いている。本書は,思想史の上での資本主義の歴史的進化に関する見方が,どのように変遷してきたかを反省し,そのことが私たちにどのような示唆を投げかけているかを考えようとするものである。そのことを通して,社会の見通しに対する私たちの不安感をいくらかでも和らげようとするものである。




主要目次





著者紹介


和田 重司 中央大学名誉教授





著書紹介


『経済学の知のあり方を問う ― 経済思想史から現代を見る』(編著、新評論、1997)

『市場社会 ― 思想史に見る』(共著、リブロポート、1992)



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