中央大学政策文化総合研究所研究叢書 23


デジタル革命によるソーシャルデザインの研究


デジタル革命による
ソーシャルデザインの研究

大橋 正和 編著

・A5判 232頁
・定価:本体 2,600円(税別)
・ISBN 978-4-8057-1422-5
・2018年発行

 本叢書は、デジタル革命と呼ばれる時代に社会や人間行動への影響を考えるばかりでなく今後の社会をどの様にデザイン(設計)していくのかを展望した本である。現代社会におけるデジタル革命としての第4次産業革命の影響は、社会の構造や人間の行動に大きな変容を迫っている。データ、情報、知識といった人間行動に欠かせない情報がデジタル化され自由に流通するとともにインターネットやスマートフォンの普及が中央集権的なシステムから自律分散型のシステムに変容させた。人工知能AI、仮想現実、自動運転といった現代社会を動かす様々な技術ばかりでなく様々な視点とその系譜から社会の変容とデジタル化された情報社会を考察した。



主要目次

第1章 デジタル革命への系譜(Ⅰ)
─技術の系譜─  
第2章 デジタル革命への系譜(Ⅱ)
─現代社会における基本理念の変容と多元性について─  
第3章 情報システムの安全指針
─ビジネス・コンティニュイティとリスクマネジメント─  
第4章 自閉症スペクトラム障害を持つ学生を包摂するためのソーシャルデザイン 
第5章 東アジアにおける教育システムの特色
─ 4ドラゴンズの教育システムとPISA学力調査について─  
第6章 中小企業のソーシャルインパクト行動における利他性誘因と組織的探索行動
─熊本大震災時の産業用テントメーカーによる復旧支援活動からの考察─  
第7章 地方分権とデジタル革命の動向  
第8章 IoTがもたらす新たなソーシャルデザイン  
第9章 デジタル革命における「つなげる力」としてのストーリーという視点について
─地域創生事例からの考察─
第10章 食と文化によるインバウンド観光促進について
─訪日中国人の観光市場の開拓について


大橋 正和

大橋 正和


大橋 正和
高橋 宏幸

岡嶋 裕史
堀 眞由美

亀井 省吾

倉田 紀子
桐谷 恵介

松田 壮史

陳 雪 瑞





執筆者紹介

大橋 正和(おおはし まさかず)
高橋 宏幸(たかはし ひろゆき)
岡嶋 裕史(おかじま ゆうし) 
堀 眞由美(ほり まゆみ) 
亀井 省吾(かめい しょうご)

倉田 紀子(くらた のりこ)
桐谷 恵介(きりたに けいすけ)
松田 壮史(まつだ たけふみ)
陳 雪 瑞(ちん せつずい)

研究員 中央大学総合政策学部教授
研究員 中央大学経済学部教授
研究員 中央大学総合政策学部准教授
客員研究員 白鷗大学経営学部 大学院経営学研究科教授

客員研究員 首都大学東京産業技術大学院大学産業技術研究科      特任准教授
客員研究員 諏訪東京理科大学経営情報学部助教
客員研究員 株式会社ウフル戦略事業本部
準研究員 中央大学大学院総合政策研究科博士課程後期課程

準研究員 中央大学大学院総合政策研究科博士課程後期課程
 ※研究員等の所属は中央大学政策文化総合研究所です。

  

   


この本を購入希望の方はこちらをご覧ください

トップページへ戻る