法学
日本比較法研究所研究叢書115


弁護士の基本的義務


弁護士の基本的義務
弁護士職業像のコアバリュー

森 勇 編著

・A5判・上製・528頁
・定価:本体 6,300円(税別)
・ISBN978-4-8057-0815-6
・2018年発行

 本書は、弁護士のあるべき職業像を模索する際にその考察が不可欠な、弁護士のコアバリューである三つの基本的義務と、ドイツ法を中心として、比較法的に取組む。本書には、中央大学日本比較法研究所、日本弁護士連合会およびドイツの連邦弁護士会と弁護士協会の共催による「弁護士の独立性と利益相反禁止」に関するシンポジウムにおける報告と討論の模様、ならびに、「独立性」と「利益相反禁止」に「守秘義務」を加えた三つの基本的義務に関する最新の論文が収録されている。将来を展望する弁護士が、自分たちに課せられた現在そして将来の課題を知るには必読の書である。また、市民が、弁護士に何を期待してよいかを知るためにも有益である。   



主要目次



シンポジウム
 第1部 弁護士の独立性
 第2部 弁護士による利益相反の禁止

  資料
 第1部 弁護士の独立性
 第2部 利益相反
 第3部 守秘義務


執筆者紹介

(執筆順)
Hanns Prütting(
ハンス プリュッティング) ケルン大学教授
Wolfgang Ewer(
ヴォルフガング エヴァー) キール大学名誉教授
加藤 新太郎(
かとう しんたろう) 中央大学法科大学院教授
Martin Henssler(
マルティン ヘンスラー) ケルン大学教授

[紙上参加]
Matthias Kilian(
マティアス キリアン) ケルン大学教授
柏木 俊彦(
かしわぎ としひこ) 弁護士
Ulrich Wessels(
ウルリッヒ ヴェッセルズ) ドイツ連邦弁護士会副会長
坂本 恵三(
さかもと けいぞう) 東洋大学法科大学院教授

[司会]
佐瀬 正俊
(させ まさとし) 弁護士
森 勇(
もり いさむ) 中央大学法科大学院教授
[資料]
本間 正浩(
ほんま まさひろ) 弁護士
Susanne Offermann-Burckart(
スザンネ オファーマンブリュッハルト) ドイツ弁護士
Stephan Szalai(
ステファン サーライ) 法学博士
Steffen Tietze(
ステッフェン ティーツェ) ドイツ弁護士
Volker Römermann(
フォルカー レーマーマン) ドイツ弁護士

[翻訳]
中山 幸二(
なかやま こうじ) 明治大学法科大学院教授
應本 昌樹(
おうもと まさき) 弁護士
春日川 路子(
かすがかわ みちこ) 香川大学法学部准教授




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