法学

日本比較法研究所翻訳叢書 78


証拠に基づく少年司法制度構築のための手引き

証拠に基づく少年司法制度
構築のための手引き
 
中野目 善則 訳

・A5判 312頁
・定価:本体 3,700円(税別)
・ISBN 978-4-8057-0379-3
・2017年発行

 少年司法制度の構築・改革に関する書(翻訳)。発達理論を重視する。メタ分析により析出した効果的プログラムを利用した少年司法制度の改革を説く。少年法の年齢引き下げなどが論じられている折、少年法制度の構築・改革を考えるうえで重要な視点を提供する。少年司法制度の改革・運用に携わる実務家、研究者、政策立案者、議員、学生、この問題に関心のある一般の人々、心理学の発達理論と犯罪の関係に関心のある研究者、学生、精神衛生と犯行・非行の関連に関心のある精神医学の実務家、研究者、学生等に有用な書。



主要目次


第1章 はじめに
第2章 少年司法実務に重要な意味を持つリサーチ
第3章 証拠に基づく少年司法実務のための包括戦略
第4章 少年犯行者に対する証拠に基づく効果的な予防と介入プログラム
第5章 標準化されたプログラム評価手順
第6章 証拠に基づく実務の開始と証拠に基づく実務の維持
第7章 証拠に基づくプログラムの作成をサポートする八つの枢要な運用上のツール

第8章 結論





訳者紹介


   中野目 善則  中央大学法学部教授





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