めずらしい見学者
梅雨、それは外出するのをためらわせる季節・・・、大学にはちゃんと行っていますのでご心配なく(笑)。
今回は大学に来られためずらしい見学者のお話です。
この時期は高校生や先生、保護者の方々が大学の施設をよく見学に来られます。私の所属している研究室では見学にうってつけのVR(バーチャルリアリティ)の設備を有しているので、教授から「見学者が来ます」と連絡が来ると学生同士で担当を分担し、設備の体験に関する説明などをさせてもらっています。
今年も例年通り見学に関する連絡がきたので、詳細を見てみるとそこには見慣れぬ文字が・・・
マレーシア?インド?
そう、今年はなんとマレーシアとインドの高校生の皆さんが見学に来られました。私が研究室に所属してから2年と少し経ちますが、海外の高校生が見学に来るのは初めて(のハズ)で少し驚いていました(大学の国際交流の一環らしいです)。
見学の対応に私もこっそりと混じっていたのですが、驚かされたことがあったのでここで1つご紹介します。インドの高校生の皆さんから質疑応答で、大学で使用しているPCのOS(オペレーティングシステム)のことや、情報セキュリティ分野の教育に関することで質問されたことです。情報工学という分野に5年近くいる私にとっては聞き慣れている単語なのですが、高校生の方からこれらの単語が飛び出してくるとは・・・。私が高校生だった頃はインターネットを使うのがやっとだった気がします(笑)。どうやら高校からプログラミングなどの授業を受けているみたいですね。これは負けていられないなと個人的に思いました。
各見学は20~40分程度の短い時間でしたが、対応しているこちらも貴重な経験をさせていただきました。見学に来られた方の心に少しでも残るものとなっていれば嬉しいですね。そういえば来年度以降もあるのだろうか?
最後に、見学対応をしてくれた後輩、通訳をしてくださった担当さん、その他関係者の皆様、お疲れ様でした。
そういえば、今日、明日は付属高校の方々が見学に来られるそうです。後輩のみんな、引き続きがんばってくださいね。私は見学の対応で一汗かいた後輩が研究室に戻ってきたら「お疲れ~」と一言言う部分を担当していようと思います。


