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オレンジさん

オレンジさん

理工学研究科博士前期課程2年(男性)

情報工学専攻M1のオレンジです。大学院生から情報セキュリティの勉強始めました。

100614

めずらしい見学者

梅雨、それは外出するのをためらわせる季節・・・、大学にはちゃんと行っていますのでご心配なく(笑)。


今回は大学に来られためずらしい見学者のお話です。


この時期は高校生や先生、保護者の方々が大学の施設をよく見学に来られます。私の所属している研究室では見学にうってつけのVR(バーチャルリアリティ)の設備を有しているので、教授から「見学者が来ます」と連絡が来ると学生同士で担当を分担し、設備の体験に関する説明などをさせてもらっています。

今年も例年通り見学に関する連絡がきたので、詳細を見てみるとそこには見慣れぬ文字が・・・

マレーシア?インド?

そう、今年はなんとマレーシアとインドの高校生の皆さんが見学に来られました。私が研究室に所属してから2年と少し経ちますが、海外の高校生が見学に来るのは初めて(のハズ)で少し驚いていました(大学の国際交流の一環らしいです)。

見学の対応に私もこっそりと混じっていたのですが、驚かされたことがあったのでここで1つご紹介します。インドの高校生の皆さんから質疑応答で、大学で使用しているPCのOS(オペレーティングシステム)のことや、情報セキュリティ分野の教育に関することで質問されたことです。情報工学という分野に5年近くいる私にとっては聞き慣れている単語なのですが、高校生の方からこれらの単語が飛び出してくるとは・・・。私が高校生だった頃はインターネットを使うのがやっとだった気がします(笑)。どうやら高校からプログラミングなどの授業を受けているみたいですね。これは負けていられないなと個人的に思いました。

各見学は20~40分程度の短い時間でしたが、対応しているこちらも貴重な経験をさせていただきました。見学に来られた方の心に少しでも残るものとなっていれば嬉しいですね。そういえば来年度以降もあるのだろうか?

最後に、見学対応をしてくれた後輩、通訳をしてくださった担当さん、その他関係者の皆様、お疲れ様でした。

そういえば、今日、明日は付属高校の方々が見学に来られるそうです。後輩のみんな、引き続きがんばってくださいね。私は見学の対応で一汗かいた後輩が研究室に戻ってきたら「お疲れ~」と一言言う部分を担当していようと思います。

100605

遅くなりましたが、今年度もよろしくお願いいたします

こんにちは、今年度は初めまして。
オレンジと申します。大学院修士2年になりました。


前年度は半年以上更新を止めてしまい、申し訳なかったです。


今年度に突入し、就活が終わってから更新を開始しようと思っていたら、2ヶ月も経ってしまいました。周りの方と比べて遅いスタートとなりますがよろしくお願いいたします。


現在、就活の報告書を書いております。就活中のメモ・メール・作成した資料を見返しながら、どのような活動を行ってきたのか、しっかりやっておけばよかったこと、などをまとめています。研究室の後輩だけが見る資料であれば、さくさくっと書いて済ませてしまうのですが、大学の就職課に資料として置かれるので、内容を考えながら進めております。折角書くのだから読んでくれた人にプラスとなる内容にしたいですしね。6月の中旬あたりには書き終わりたいところです。


今回は短めですがこの辺で。

090731

学会の話

だいぶおまたせしました。7月の前半に行ってきた学会の話を簡単に紹介しようと思います。

私が行ってきたのは7/5-7/8に開催された「ITC-CSCC2009」という学会です。この学会はソフトウェアやハードウェア、ネットワークなど幅広い分野を対象としており、たくさんの研究者達が集まっていました。指導教授と私を含めた学生4人でこの学会に参加して、各々の研究内容を発表してきました。

学会中のスケジュールはこんな感じでした。

・1日目(7/5)
ソウル経由で済州島に向かう
ウェルカムレセプションに参加する
発表原稿の最終チェックをする
・2日目(7/6)
自分の発表をする
同期の発表を聴く
他の大学の発表を聴く
・3日目(7/7)
同期の発表を聴く
他の大学の発表を聴く
会場周辺を散歩する
バンケットに参加する
・4日目(7/8)
指導教授の発表を聴く
済州島からソウルに向かう
明洞付近を観光する
・5日目(7/9)
ソウルから日本に帰る

この中から、発表に関することだけを取り上げようと思います。

発表は卒業研究などと同様にパワーポイントを用いて行いました。国際学会なので違うところは、英語で発表を行うところですね。私自身の発表は原稿を読みながらでしたが、最後までトラブルなく発表できました。本当は原稿を見ないで発表するのが一番よいのですが、なかなか覚えることができずに断念しました。そのかわり、顔を原稿に向けたまま発表しないように努力はしました。発表で一番大変といわれている質疑応答に関しては特に質問がなかったのでコメントはなしです。嬉しいような寂しいような複雑な気分でした。自分の発表が終わった後は、同期や他大学の発表、特別講演を聴いていました。英語の聴き取りが大変でしたが、いろんな方達の発表の仕方を学ぶことができました。

最後に、この学会を通じて思ったことは「英語って大事だね」ということです。前の日記にも似たようなことを書いているのでくどいようですが、実際に海外に行くことで改めて思いました。会話がスラスラとできないことがとてもきつかったです。これらの経験を通して、研究と同時並行で英語の勉強も頑張ろうと思いました。

以上です。

相変わらず大雑把な感じですが、何か気になることがあれば気軽に質問していただければと思います。

090704

明日から学会に行ってきます。

どうも、お久しぶりです。

タイトルに書いていますが明日から学会に行ってきます。場所はなんと韓国です。国際学会に参加するので、原稿や発表は全部英語です。自分が国際学会で発表するなんて、高校生のとき、1ミリも考えてなかったですね。考えていたら、もしかしたら英語の勉強をもっと積極的にやっていたかもしれない(笑)。

学会までの道のりを大雑把に書くと、

3月あたりから原稿を書き始め、4月後半に原稿の要約、6月前半に原稿を提出し、本日まで発表の資料や台本を作って、発表の練習をしていました。授業や課題の合間に作業をしていたので、かなりつらい時期もありましたが、なんとか乗り越えることができました。

発表当日はどうなるか分かりませんが、今自分が出せる力を使って頑張っていきたいと思います。

ではでは。

090530

最近書いたレポートの話

こんにちは、オレンジです。



今回は今週書いていたレポートの話でもしようと思います。



皆さんは「情報窃盗」という言葉を聞いたことがありますか?

情報を厳密に定義するのはいろいろと大変な事なので、簡単に言ってしまえば、他人が持っている個人情報などのディジタル情報を盗むことだと考えていただければよいです。

他人のものを盗むと窃盗罪で罰を科せられることは刑法の条文を詳しく知らなくてもある程度把握していると思います。しかし、個人情報などのディジタル情報が盗まれた場合、窃盗罪で罰を科せられません。何故かというと、情報やデータなどは法律でものとみなされていないからです。刑法では窃盗の要件を他人の財物を窃取することとしているのですが、財物は民法で有体物とされているため、無体物である情報やデータは財物とみなしていません(例外として電気は刑法上で財物とみなされています)。実際の裁判ではデータの窃盗としてではなく別の要件で罰を科しているみたいです。

法律は有体物を基準に作られてきたので、無体物のやりとりが盛んに行われている今の情報社会では対応しきれていない部分がたくさんあります。この問題を解決するため、法学などの研究者の方々が日々議論されています。

この話を読んでみて皆さんどう思いましたか?私は「電気と同じように情報もものとしてみなせばよいのでは?」と最初に思ったりしましたが、実際に情報をものとみなすのは法律の性質上などから簡単にできることではないみたいです。う~ん、難しい。

今回の話は講義を通じて最近知り、法律と合わせて勉強し始めた感じなので全然まとまっていない感じです。あと、間違えもあるかもしれないので、お気をつけください。上記の内容はもっといろんな要素が複雑に絡み合っていて興味深い話がたくさんあります。気になったら是非本やネットで調べてみてくださいね(参考にした図書を下に書いておきます)。



ではでは、今回はこのへんで。



(今回のブログを書くのに参考にした図書)

矢野直明、林紘一郎、“倫理と法 情報社会のリテラシー”、産業図書、2008。

090408

今年度もよろしくお願いします。

新入生のみなさま、入学おめでとうございます。

 

今年度からは大学院生としてブログを書かせていただきます オレンジ です。

 

昨年度の後半はあまり更新せず情報をたくさんお伝えできずに申し訳ないです。今年度は昨年度より多く更新していけたらと考えています。

 

私が今年度のブログでお伝えしていこうかなと考えているのは主に大学院生活です。理系の大学を目指すみなさんの中には大学院まで視野に入れている人もいると思います。私自身もそうでした。そのような方々を中心に大学院生活がどのようなものであるかをお伝えしていければなと思っています。

 

現在の近況は、学会に提出する論文の要約を書いているところです。しかも、日本語ではなく英語です。大学院生として恥ずかしい話ですが。かなり苦労しています。英語が苦手な受験生の皆さん、方法は思いつかないのですが今のうちに苦手を克服しておくといいですよ~。

 

そういえば本日、友人に誘われて後楽園キャンパスで行われた護身術講座に参加しました。講座は1時間ほどでしたが、腕や手首をつかまれたときの対処法などを教えてもらいました。この講座で学んだ事を実際に使うような場面に遭遇しない事を日々祈るばかりです。

 

それでは、今年度もよろしくお願いします。

090207

卒業研究が無事に終わりました

お久しぶりです.

前回の更新あたりから卒研の方が忙しくなり, 更新が無くなってしまい申し訳ないです.

卒研の方は1月の末に論文&概要を提出し, 2月4日に発表を無事行えました.今は概要の最終提出に向けて, 誤字・脱字を確認しています.

この3ヶ月間(特に1月)は, 授業がある時間以外ほぼ研究室に居たといっても過言ではありません. そして, 提出や発表が近づいたら大学に泊まることもぼちぼちありました. 今なら楽しかったような辛かったような思い出がよみがえりますが, 当時の自分は肉体的にも精神的にも大変でした.

受験生の皆さんは現在私立大の試験が直前であったり, 国公立大の試験の準備をしている頃でしょうか?
すごく追い込まれている時期だとは思いますが, 体調に気をつけて頑張って下さい. 体調が悪くなると, これまでの苦労を水の泡にしてしまう可能性があります. 例えが違うかもしれませんが, 実際に私の友人が卒研発表前に風邪をひいてしまい, 発表の練習を十分に行えず, 発表の出来があまりよくありませんでした.
これを見ていて, 私自身も体調管理が大事だということを改めて思いました.

あと, 試験当日に体調が万が一悪くなった場合, どこの大学にも保健センターみたいなところがあるはずなので, 何かまずいかもって思ったら寄ってみるのもありだと思います. 私が受験生だった頃, どこかの大学で使った経験があります. どんな症状で利用したのかは忘れてしまいましたが. 

次回はうまく文章にできたら, 卒研をやっていたときに思ったことでも書こうと思います.

ではでは.

081116

学科選びの参考になっていただければうれしいです

受験生の皆さん、お久しぶりです。更新を長い間止めてしまい申し訳ないです。後期が始まってからは、卒業研究のテーマを決め、そのテーマのために勉強する日々が続いております。

 受験生の皆さんはそろそろ第1志望から第n希望(nにはご自由な数字をお入れください)までの大学及び学科を決めている頃でしょうか?今回は受験する大学のチェック等に役立つかもしれない事を書こうと思います。 私が今通っているのは情報工学科ですが、日本の大学のいたるところに情報工学科またはそれに似た名前の学科があります。各大学でどこがどう違うのか受験雑誌だけではなかなか分からないことがあると思います。学園祭やオープンキャンパスで直接聞くのが一番良いですが、今の時期では難しいのが現状です。こんなときにおススメな方法は「学科にある研究室のホームページを見ること」です。知っている方は知っていると思いますが理系の大学では最後の学年で卒業研究に関わります。そのとき、その学科の研究室の1つに所属して、その研究室の教授に指導をいただきながら卒業研究を進めていきます。卒業研究のテーマは研究室の教授が専門にしている分野を中心に自分で考えます。つまり、興味がある分野を専門にしている教授の大学に行ければ、その分野の勉強・研究をする機会が得やすくなります。逆に、専門にしている教授がいないと、関連する授業はあっても研究のテーマとするのが困難となる場合があります。なので、研究室のホームページを見て、いろんな大学の学科を比較してもらえれば違いが少しでも分かると思います。過去の卒業研究を見るとテーマの詳細が分かってイメージしやすくなるかもしれません。

ちなみに中央大学の情報工学科を例にとると、アルゴリズム、セキュリティ、オペレーションズリサーチ、暗号、数値計算、画像処理、OS(オペレーティングシステム)、CGLSI等があります。ソフトウェアに関する研究室が多いですが、ハードウェアに関する研究室もあります。

080828

今年の夏休み

 みなさん,お久しぶりです.

今回は夏休みの前半の一部をどのように過ごしていたかを紹介します.

 

8月上旬は「スーパー中央ワークショップ」と呼ばれる高校生インターンシッププログラムのお手伝いをしていました.このプログラムがどういうものか分からない方もいると思うので簡単に説明します.

このプログラムに参加している研究室は全部で8つあり,参加している高校生は興味のある研究室を選択して,同じ研究室を選んだ他の高校生と共にその研究室から出された課題を期間内に達成するといったものです.

4日間という短い期間の中で,課題の達成に向けて何をすべきか話し合い,実際に作業をして,発表の準備をすることはとても大変そうでしたが,使える時間を十分に活用して,課題の成果をしっかりと発表していました.

ワークショップの発表後,参加していた高校生の皆さんから達成感があふれていました.自分も彼らに負けず卒業研究をがんばろうと思うと同時に,この達成感を忘れずに受験勉強を乗り切ってほしいなと思いました。

ちなみに,私がお手伝いした事は課題に取り組んでいる高校生の質問疑問に答えることでした.すぐに答えられなくてあせってしまったときもありましたが,お役に立てたかなと思っています.

 

高校1, 2年生の皆さん,来年もまたこのプログラムが行われるかどうかわかりませんが,もし行われるようであれば参加してみるのはどうでしょうか?大学ではどのような勉強・研究が行われているのかという疑問を自分で体験する事で解決できるかもしれません.

 

今回はこの辺で,ではでは.

080726

オープンキャンパスの季節ですね

久しぶりの更新となります。今回はちょっとした宣伝みたいなものです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私が在籍している情報工学科の研究室の紹介ムービーが2つ公開されています。1つはVR(バーチャルリアリティ)の設備について、もう1つはお掃除ロボットについてです。これからオープンキャンパスに行こうと考えている方から行けない方まで、情報工学科では何をやっているのだろうかという参考にこのムービーを見ていただければ幸いです。このムービーはオープンキャンパスの詳細ページから見にいけますが、もし見つからなければgoogleで「中央大学 日経進学ナビ」と検索していただければ見つけやすいと思います。他にもキャンパス案内のムービーがあるので、ぜひ一緒にご覧くださいな。

 

 去年の私はオープンキャンパスで研究室の見学をしていましたが、今年は見学に来てくれる受験生や在学生に研究室を紹介する立場になります。しっかりと紹介できるか不安ですが精一杯がんばろうと思うので、お時間のある方はぜひオープンキャンパスに来てください!!

 

ではでは、今回はこの辺で。