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オレンジさん

オレンジさん

理工学研究科博士前期課程1年(男性)

情報工学専攻M1のオレンジです。大学院生から情報セキュリティの勉強始めました。

090731

学会の話

だいぶおまたせしました。7月の前半に行ってきた学会の話を簡単に紹介しようと思います。

私が行ってきたのは7/5-7/8に開催された「ITC-CSCC2009」という学会です。この学会はソフトウェアやハードウェア、ネットワークなど幅広い分野を対象としており、たくさんの研究者達が集まっていました。指導教授と私を含めた学生4人でこの学会に参加して、各々の研究内容を発表してきました。

学会中のスケジュールはこんな感じでした。

・1日目(7/5)
ソウル経由で済州島に向かう
ウェルカムレセプションに参加する
発表原稿の最終チェックをする
・2日目(7/6)
自分の発表をする
同期の発表を聴く
他の大学の発表を聴く
・3日目(7/7)
同期の発表を聴く
他の大学の発表を聴く
会場周辺を散歩する
バンケットに参加する
・4日目(7/8)
指導教授の発表を聴く
済州島からソウルに向かう
明洞付近を観光する
・5日目(7/9)
ソウルから日本に帰る

この中から、発表に関することだけを取り上げようと思います。

発表は卒業研究などと同様にパワーポイントを用いて行いました。国際学会なので違うところは、英語で発表を行うところですね。私自身の発表は原稿を読みながらでしたが、最後までトラブルなく発表できました。本当は原稿を見ないで発表するのが一番よいのですが、なかなか覚えることができずに断念しました。そのかわり、顔を原稿に向けたまま発表しないように努力はしました。発表で一番大変といわれている質疑応答に関しては特に質問がなかったのでコメントはなしです。嬉しいような寂しいような複雑な気分でした。自分の発表が終わった後は、同期や他大学の発表、特別講演を聴いていました。英語の聴き取りが大変でしたが、いろんな方達の発表の仕方を学ぶことができました。

最後に、この学会を通じて思ったことは「英語って大事だね」ということです。前の日記にも似たようなことを書いているのでくどいようですが、実際に海外に行くことで改めて思いました。会話がスラスラとできないことがとてもきつかったです。これらの経験を通して、研究と同時並行で英語の勉強も頑張ろうと思いました。

以上です。

相変わらず大雑把な感じですが、何か気になることがあれば気軽に質問していただければと思います。

090704

明日から学会に行ってきます。

どうも、お久しぶりです。

タイトルに書いていますが明日から学会に行ってきます。場所はなんと韓国です。国際学会に参加するので、原稿や発表は全部英語です。自分が国際学会で発表するなんて、高校生のとき、1ミリも考えてなかったですね。考えていたら、もしかしたら英語の勉強をもっと積極的にやっていたかもしれない(笑)。

学会までの道のりを大雑把に書くと、

3月あたりから原稿を書き始め、4月後半に原稿の要約、6月前半に原稿を提出し、本日まで発表の資料や台本を作って、発表の練習をしていました。授業や課題の合間に作業をしていたので、かなりつらい時期もありましたが、なんとか乗り越えることができました。

発表当日はどうなるか分かりませんが、今自分が出せる力を使って頑張っていきたいと思います。

ではでは。

090530

最近書いたレポートの話

こんにちは、オレンジです。



今回は今週書いていたレポートの話でもしようと思います。



皆さんは「情報窃盗」という言葉を聞いたことがありますか?

情報を厳密に定義するのはいろいろと大変な事なので、簡単に言ってしまえば、他人が持っている個人情報などのディジタル情報を盗むことだと考えていただければよいです。

他人のものを盗むと窃盗罪で罰を科せられることは刑法の条文を詳しく知らなくてもある程度把握していると思います。しかし、個人情報などのディジタル情報が盗まれた場合、窃盗罪で罰を科せられません。何故かというと、情報やデータなどは法律でものとみなされていないからです。刑法では窃盗の要件を他人の財物を窃取することとしているのですが、財物は民法で有体物とされているため、無体物である情報やデータは財物とみなしていません(例外として電気は刑法上で財物とみなされています)。実際の裁判ではデータの窃盗としてではなく別の要件で罰を科しているみたいです。

法律は有体物を基準に作られてきたので、無体物のやりとりが盛んに行われている今の情報社会では対応しきれていない部分がたくさんあります。この問題を解決するため、法学などの研究者の方々が日々議論されています。

この話を読んでみて皆さんどう思いましたか?私は「電気と同じように情報もものとしてみなせばよいのでは?」と最初に思ったりしましたが、実際に情報をものとみなすのは法律の性質上などから簡単にできることではないみたいです。う~ん、難しい。

今回の話は講義を通じて最近知り、法律と合わせて勉強し始めた感じなので全然まとまっていない感じです。あと、間違えもあるかもしれないので、お気をつけください。上記の内容はもっといろんな要素が複雑に絡み合っていて興味深い話がたくさんあります。気になったら是非本やネットで調べてみてくださいね(参考にした図書を下に書いておきます)。



ではでは、今回はこのへんで。



(今回のブログを書くのに参考にした図書)

矢野直明、林紘一郎、“倫理と法 情報社会のリテラシー”、産業図書、2008。

090408

今年度もよろしくお願いします。

新入生のみなさま、入学おめでとうございます。

 

今年度からは大学院生としてブログを書かせていただきます オレンジ です。

 

昨年度の後半はあまり更新せず情報をたくさんお伝えできずに申し訳ないです。今年度は昨年度より多く更新していけたらと考えています。

 

私が今年度のブログでお伝えしていこうかなと考えているのは主に大学院生活です。理系の大学を目指すみなさんの中には大学院まで視野に入れている人もいると思います。私自身もそうでした。そのような方々を中心に大学院生活がどのようなものであるかをお伝えしていければなと思っています。

 

現在の近況は、学会に提出する論文の要約を書いているところです。しかも、日本語ではなく英語です。大学院生として恥ずかしい話ですが。かなり苦労しています。英語が苦手な受験生の皆さん、方法は思いつかないのですが今のうちに苦手を克服しておくといいですよ~。

 

そういえば本日、友人に誘われて後楽園キャンパスで行われた護身術講座に参加しました。講座は1時間ほどでしたが、腕や手首をつかまれたときの対処法などを教えてもらいました。この講座で学んだ事を実際に使うような場面に遭遇しない事を日々祈るばかりです。

 

それでは、今年度もよろしくお願いします。

090207

卒業研究が無事に終わりました

お久しぶりです.

前回の更新あたりから卒研の方が忙しくなり, 更新が無くなってしまい申し訳ないです.

卒研の方は1月の末に論文&概要を提出し, 2月4日に発表を無事行えました.今は概要の最終提出に向けて, 誤字・脱字を確認しています.

この3ヶ月間(特に1月)は, 授業がある時間以外ほぼ研究室に居たといっても過言ではありません. そして, 提出や発表が近づいたら大学に泊まることもぼちぼちありました. 今なら楽しかったような辛かったような思い出がよみがえりますが, 当時の自分は肉体的にも精神的にも大変でした.

受験生の皆さんは現在私立大の試験が直前であったり, 国公立大の試験の準備をしている頃でしょうか?
すごく追い込まれている時期だとは思いますが, 体調に気をつけて頑張って下さい. 体調が悪くなると, これまでの苦労を水の泡にしてしまう可能性があります. 例えが違うかもしれませんが, 実際に私の友人が卒研発表前に風邪をひいてしまい, 発表の練習を十分に行えず, 発表の出来があまりよくありませんでした.
これを見ていて, 私自身も体調管理が大事だということを改めて思いました.

あと, 試験当日に体調が万が一悪くなった場合, どこの大学にも保健センターみたいなところがあるはずなので, 何かまずいかもって思ったら寄ってみるのもありだと思います. 私が受験生だった頃, どこかの大学で使った経験があります. どんな症状で利用したのかは忘れてしまいましたが. 

次回はうまく文章にできたら, 卒研をやっていたときに思ったことでも書こうと思います.

ではでは.

081116

学科選びの参考になっていただければうれしいです

受験生の皆さん、お久しぶりです。更新を長い間止めてしまい申し訳ないです。後期が始まってからは、卒業研究のテーマを決め、そのテーマのために勉強する日々が続いております。

 受験生の皆さんはそろそろ第1志望から第n希望(nにはご自由な数字をお入れください)までの大学及び学科を決めている頃でしょうか?今回は受験する大学のチェック等に役立つかもしれない事を書こうと思います。 私が今通っているのは情報工学科ですが、日本の大学のいたるところに情報工学科またはそれに似た名前の学科があります。各大学でどこがどう違うのか受験雑誌だけではなかなか分からないことがあると思います。学園祭やオープンキャンパスで直接聞くのが一番良いですが、今の時期では難しいのが現状です。こんなときにおススメな方法は「学科にある研究室のホームページを見ること」です。知っている方は知っていると思いますが理系の大学では最後の学年で卒業研究に関わります。そのとき、その学科の研究室の1つに所属して、その研究室の教授に指導をいただきながら卒業研究を進めていきます。卒業研究のテーマは研究室の教授が専門にしている分野を中心に自分で考えます。つまり、興味がある分野を専門にしている教授の大学に行ければ、その分野の勉強・研究をする機会が得やすくなります。逆に、専門にしている教授がいないと、関連する授業はあっても研究のテーマとするのが困難となる場合があります。なので、研究室のホームページを見て、いろんな大学の学科を比較してもらえれば違いが少しでも分かると思います。過去の卒業研究を見るとテーマの詳細が分かってイメージしやすくなるかもしれません。

ちなみに中央大学の情報工学科を例にとると、アルゴリズム、セキュリティ、オペレーションズリサーチ、暗号、数値計算、画像処理、OS(オペレーティングシステム)、CGLSI等があります。ソフトウェアに関する研究室が多いですが、ハードウェアに関する研究室もあります。

080828

今年の夏休み

 みなさん,お久しぶりです.

今回は夏休みの前半の一部をどのように過ごしていたかを紹介します.

 

8月上旬は「スーパー中央ワークショップ」と呼ばれる高校生インターンシッププログラムのお手伝いをしていました.このプログラムがどういうものか分からない方もいると思うので簡単に説明します.

このプログラムに参加している研究室は全部で8つあり,参加している高校生は興味のある研究室を選択して,同じ研究室を選んだ他の高校生と共にその研究室から出された課題を期間内に達成するといったものです.

4日間という短い期間の中で,課題の達成に向けて何をすべきか話し合い,実際に作業をして,発表の準備をすることはとても大変そうでしたが,使える時間を十分に活用して,課題の成果をしっかりと発表していました.

ワークショップの発表後,参加していた高校生の皆さんから達成感があふれていました.自分も彼らに負けず卒業研究をがんばろうと思うと同時に,この達成感を忘れずに受験勉強を乗り切ってほしいなと思いました。

ちなみに,私がお手伝いした事は課題に取り組んでいる高校生の質問疑問に答えることでした.すぐに答えられなくてあせってしまったときもありましたが,お役に立てたかなと思っています.

 

高校1, 2年生の皆さん,来年もまたこのプログラムが行われるかどうかわかりませんが,もし行われるようであれば参加してみるのはどうでしょうか?大学ではどのような勉強・研究が行われているのかという疑問を自分で体験する事で解決できるかもしれません.

 

今回はこの辺で,ではでは.

080726

オープンキャンパスの季節ですね

久しぶりの更新となります。今回はちょっとした宣伝みたいなものです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私が在籍している情報工学科の研究室の紹介ムービーが2つ公開されています。1つはVR(バーチャルリアリティ)の設備について、もう1つはお掃除ロボットについてです。これからオープンキャンパスに行こうと考えている方から行けない方まで、情報工学科では何をやっているのだろうかという参考にこのムービーを見ていただければ幸いです。このムービーはオープンキャンパスの詳細ページから見にいけますが、もし見つからなければgoogleで「中央大学 日経進学ナビ」と検索していただければ見つけやすいと思います。他にもキャンパス案内のムービーがあるので、ぜひ一緒にご覧くださいな。

 

 去年の私はオープンキャンパスで研究室の見学をしていましたが、今年は見学に来てくれる受験生や在学生に研究室を紹介する立場になります。しっかりと紹介できるか不安ですが精一杯がんばろうと思うので、お時間のある方はぜひオープンキャンパスに来てください!!

 

ではでは、今回はこの辺で。

080623

教育実習が終わって約1週間が経ちました

気づけば6月もあと1/3ぐらいとなりました。久しぶりの書き込みです。

前回書いたとおり、教育実習に2週間行ってきました。やってきた事と感想を簡単に書きます。

教育実習中は授業を実際に行ったり、見たりすることはもちろん、担当になったクラスのHR(朝とか帰りとかLHRなど)を進めたり、学校の運営に関わる仕事を手伝ったりしていました。毎日朝の職員会議で始まり、1時間目から7時間目まで授業見学等を行い、夕方から夜にかけて日誌を書いて提出して1日が終わっていました。夜まで日誌を書いていたのは、自分が日誌を書くのが遅いからなので気にしないでください。授業のある日は、授業の準備~授業~反省会~次の授業の準備といった流れで1日が過ぎていきました。

実習が始まって最初の頃は緊張しすぎて、授業とかHRとか思うとおりにできないことばかりでしたけど、2週目あたりである程度落ち着いて取り組めるようになりました。そして慣れてきたなと思った頃には実習が終わっていました。上記の通りやることがたくさんあったので、11日が本当にあっという間で、気づいたら実習が終わったという感じです。

 実習に行く前は2週間最後までしっかりとできるか不安でしたが、他の実習生や現場の先生方の励ましの言葉や指導のおかげでしっかりできたと思っています。本当に感謝しています。

 

今回はこの辺で。ではでは。

080531

6月から教育実習に行ってきます

 皆さんこんにちは。いきなりですが、6月の最初の2週間教育実習に行ってきます。母校(高校)で情報Aの授業を教えに行きます。ただいまその直前準備中です。

 今回は教職課程についてすごく簡単に説明します。将来教員を目指している人も目指してない人もよければどうぞ。

 学校の先生になるためには、教員免許状を取得し、指定の採用試験に合格しなければなりません。教職課程は教員免許状を取得するためにあるもので、各学部または学科の授業とは別に用意されているものです。学部や学科によって、取れる免許の種類(数学、社会、理科、国語など)が違うので、「数学の教師になる!!」とすでに考えている方は学部選びに注意してくださいね。あと、中学と高校だけなのでご注意ください。グーグルなどで「中央大学 教職」と検索すれば中央大学HP内の教職のページへいけると思うので、興味のある方はチェックチェック。

 本当に簡単にしか説明していないので、何か質問があればお気軽にどうぞ。実習中だとすぐに返信できないかもしれません。この点はご了承ください。

 高校生の皆さんへ。たぶんどこの高校でも教育実習生が来ると思うので、大学に関しての質問疑問があれば積極的に聞いてみましょう!!直接聞いた方がきっと質問しやすいでしょう。ここで質問した事を聞いてみて、中央大学と比較してみるのも良いでしょう。これから教育実習生となる自分としてはいろいろ話しかけていただけるときっと喜びます。他の教育実習生の方も同じ気持ちのはず。是非是非お試しあれ。

 教育実習は教職課程最後の壁といっても過言ではないです。自習が始まる前から常に緊張状態といった感じです。実習中はどうなることやら。がんばっていきたいと思います。ではでは。