大学院進学という選択肢
9月中旬に大学院(情報工学専攻など)の秋季入学試験があります。
大学院に進学するにも入試があるのです。
研究室内の院進学希望者も、これに向けて勉強してるみたいです。
(※専攻によって受験の時期は異なります。詳しくはコチラ)
で、私はその人たちを見ながら、本当に大学院で良いのかなぁ?と首を傾げています。
突然ですが、皆さんは、「大学院」と聞いて何を想像するでしょうか。
私が高校生の時に想像していた「大学院」は、
人物 : 勉強大好きな人たちの集まり
場所 : 暗くてジメッとした研究室(夏は暑く、冬は寒い)
内容 : 朝から晩まで謎の計器からデータを取り続る or 英語の論文を読んだり書いたりする
こんなところでした。
いやー。あたしにはムリだわー。絶対就職するー。
・・・と思っていました。
しかし、中大情報工に入学してからの「大学院」の印象は、
人物 : 何かを作ったりするのが好き!なぜかいつも楽しそう
場所 : ピカピカの研究室(冷暖房完備)
内容 : 自分の研究は興味のあるものだから調べ物も楽しい
こんな感じでした。
色々あって就職希望から院進学に転向した私は、
まぁ、みんな楽しそうだし、研究も好きだし、雰囲気も私に合ってる気がするぞ?
・・・と思いました。
じゃあ、実際に大学院に進学してからは、どうかというと、
人物 : タフ
場所 : 基本的には研究室(調べ物で外に出ることもアリ)
内容 : 研究以外にもいっぱい仕事がある!!!
こう変化しました。
もう、人物像は「タフ」の一言で包括するしかない。
「タフ」だから「楽しくできる」んですね。
院生って思ってた以上に忙しくて、なんで先輩達はあんなに楽しそうだったの!?と日々疑問に思います。
さて。
一番の問題としては「研究以外にも仕事がある」のです。
でも、研究はしないと``いけない''。つまり、義務なのです。
自分で時間を作って、自分の意思で研究を進めます。
そこに「研究したくない人」が行った場合、どうなるでしょうか。
きっとすごく辛いでしょう。
ここで話を戻しますが、大学院進学を希望している学生は、ちゃんと研究に興味を持てているのかなぁ?
別に、大学院に行けば必ず良いことがあるわけではないんだけどなぁ。
・・・と、なんとなく心配しています。
当然ですが、大学院に進学するメリットはあります。
研究が長期間できますし、大学4年間では学べない高度な教育も受けれます。
「勉強する時間」や「経験を積む機会」が増やせるのです。
私自身は「すっごく大変だけど、やっぱり進学して良かった!」と思っています。
ただ、進学の動機が「長く学生をやりたい!」だと、後悔するだろうなぁ。
ひょっとしたら、自分には研究が向いてないって可能性もあるんだけどなぁ。
いずれにせよ、失敗した!って思わなければ良いんだけど。
うーん。。。。






