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まっかんさん

まっかんさん

理工学研究科博士前期課程1年(男性)

人生に近道はない, を信条に, 日々地道に院生としての経験値を稼いでいます.

100205

【本日は】あけました。【卒研発表会】

あけまして
おはこんにちは
まっかんです

本日、世界が起きます。


ただ今、卒業研究生(主に学部4年生)が卒業研究の発表会に挑んでおります。
現在進行形でございます。
(開始10:00)

卒業論文(以下卒論)の添削をするのは、私の所属する研究室ではM1が行うことが基本です。
卒論の添削をするのも楽ではありません。
30ページほどの量の日本語を添削するのに5時間かかることもあります。
そして添削が終わると、ほぼすべてのページに赤がつきます。

「内容がよくわからない」
「表現がネガティブすぎる」
「主語と述語の関係がおかしい」
えとせとらえとせとら。

その改訂を延々と繰り返し、ようやくしぼりだせた1滴のしずく、それが卒論です。
その研究内容の発表の準備(プレゼン資料作成とか)も、当然楽に終わるわけがありません。

「ここの見せ方はそうではない」
「言いたいことが伝わってこない」
「君の研究で最も重要なのはそこではない」
えとせとらえとせとら。

また改訂を延々と繰り返し、ようやくできた発表資料と発表内容、それが卒研発表です。


この経験をすると、自分が理系人間として大きくレベルアップしたことを実感できます。
ただ、練習と改訂を繰り返して用意したものを、そのまま本番でだせる人はそういません。
今発表してる方々は、練習通りの発表をできているでしょうか?


理系に進学される方は、何年かするとこの経験をすることになります。
確かに楽ではありませんが、今まで学んできた知識というものが、
実はどれだけ重要だったか身をもって知るいい機会なんです。
研究では、分野やテーマにもよりますが、情報工学では微分積分ベクトル複素数はよくでてきます。
なので、皆さんが今勉強されている受験問題というのは、決して、決して無駄なものではありません。

受験直前になって成績が伸びることもあります。
(実際私は、中央大学の受験の2日前になって英語が開眼しました。)
最後まであきらめずに頑張りましょう!

COMMENT (2)

りんご:

面倒をみてらした後輩の発表はいかがでしたか?
お疲れ様でした。
まっかんさんも今度は(来年)
修士論文の発表会ですね。
修論生の面倒を見てくれる先輩はいらっしゃるのですか?
ドクターの先輩とか。

まっかん:

りんごさん

後輩の発表ですが、どうなるか想像できたので、
見ませんでした(!)。
いやー、本番見る体力を残すなら、その体力を準備(添削)に使おうと思いまして。
発表後に聞いてみたらだいたい予想通りでしたね。

ドクターの先輩ですが、論文ドクターの方(かなぁ?)はいますが、特に面倒を見てくれることはないですね。

COMMENT

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