| 政策文化総合研究所には、複数の研究プロジェクト チームがあります。各プロジェクトチームが中心となって、共同研究・調査を実施し、研究会、講演会、シンポジウムを開催しています。1997年に、「21世紀・日本の生存」、「世界の教科書と日本」の共同研究プロジェクトが発足しました。同年7月4日に、本研究所の創立1周年を記念して、シンポジウム『世界の教科書と日本』が中央大学多摩キャンパスで開催され、国内外の研究者が多く参加しました。研究会、講演会、シンポジウムには、学内外の方々の幅広い参加を歓迎します。 ■ |
| ◇研究プロジェクト◇ |
| 1.21世紀・日本の生存 21世紀の世界の展望と課題を探り、日本の生存のための課題と政策を総合的に研究する。同時に、そのような研究の過程を活用して、1.総合政策研究の方法論を開発し、2.本研究所の今後の研究計画を検討し推進するうえでの方針を設定し、3.本大学の大学院、学部と協力し相互の活動を補完、深化させ、4.内外の識者、研究者および研究機関との連携交流を深める。 上記の目的を達成するために、次のような分科会を設ける。 分科会: (1)東アジアの政治と宗教の関連に関する研究 (2)アジアにおける地域社会の公文書・私文書管理利用システムの研究 (3)東アジアにおける制度と文化の共進化:企業戦略から見た比較歴史制度分析 (4)大震災後のソーシャルイノベーションの必要性と可能性 (5)中央ユーラシアと日本:研究動向と現地状況(第2期) (6)米中関係と東アジアの国際関係 (7)日本外交と条約締結のアーカイブズ学的研究(第II期) ―日本外交の軌跡と未来志向の提言― (8)東アジアにおける中国地域と日本 (9)21世紀の東アジア−日・中・韓を中心に− (10)日中における消費行動の変容に関する研究 終了したプロジェクト 2.世界の教科書と日本 相互依存の度合が高ま りつつある国際社会の中で日本 が各国と協調を保ちつつ国益を全とうするためには、世界の諸国(民)が日本をどう把握しているかを知る必要がある。その一環として、青少年の日本像形成に多大の影響を持つ各国の教科書で、日本がいかに記述されているかを分析し、その傾向、特性を認識することが重要である。この研究プロジェクトは、各国研究機関と共同で、まず歴史的事実の認識作業を実施する方途を模索する。 3.21世紀ユーラシアの地政学−日本外交への政策提言(2008年度〜2011年度) 研究成果:中央大学学術シンポジウム研究叢書8 4.日中関係発展研究センター |
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