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白門三二会支部

第27回定期総会・懇親会 ―新型コロナウイルス禍のもと静謐に開催―

▽2020年3月17日
▽上野精養軒

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 第27回定期総会および懇親会は3月17日(火)、上野精養軒梅の間で開催された。
 定刻をやや過ぎた11時35分、猪野邦司副支部長・幹事長が総合司会となり、弔事を述べたあと鬼籍に入られた同期物故者の冥福を祈り黙祷を捧げた。
 第1部定期総会は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響下で出席取消が続くなか、会員26名が参集した。猪野幹事長が開会を宣言し、規約のとおり原昭邦支部長が議長席に着き、コロナ禍のなかの開会に謝意を表し、直ちに議事に入った。
 第1号議案令和1年度事業報告と第2号議案令和2年度事業計画案を併せ、田名部靖副支部長・親睦委員長が報告・説明し、異議なく承認された。 次いで第3号議案令和1年度決算報告を吉野實副支部長・会計幹事が報告。さらに決算に伴う会計監査報告を溝渕悟会計監査が、2月10日に支部長立ち会いのもとで監査し適正を確認したと報告。異議なく承認された。
 引き続き第4号議案令和2年度予算案を吉野会計幹事が説明し承認された。
 第5号議案令和2年度人事案は猪野幹事長が、原昭邦支部長以下、副支部長、常任幹事および幹事、会計監査、事務局に至る今期全役員の留任案を報告し、承認された。原支部長から今後もよろしく協力をと挨拶をもって、12時議事終了。
 その他報告で、木村殖樹会報委員長から会報第27号も例年と同じ4ページの計画だが、字数制限を考慮しながらも写真掲載に意を強めたい。猪野幹事長から、イベント自粛の現況から、本日は静かに会食、早めの帰宅をもとに、演出を控えめの懇親会であることを了解いただきながらも、ぜひ親睦を深められたいと締めくくられた。ここで会場中央に寄り、集合写真の撮影があった。
 第2部懇親会は、12時20分来賓3名を合わせ計29名で開始。佐藤義常任幹事の司会で、例年冒頭に行う校歌斉唱はCDによる演奏の静聴に変えたが、会場は却って厳粛な気が漲った。開会挨拶は原昭邦支部長が、コロナ禍の現状と見通しを氏が造詣の深い中国事情やら欧州現況を眺めながら語り、さらに32会の健全な運営と母校大学の抜きんでた存在を希うと祈念した。
 続いて猪野邦司幹事長が来賓の中央大学学員会会長の久野修慈氏、白門三五会、同三六会の各支部長を紹介し、代表して久野会長から祝辞をいただいた。久野会長は新型コロナを引き合いに、氏が大洋漁業㈱時代に南極行き800人中3割の風邪が「六神丸」で治ったエピソードを交えたり、自粛の影響でアルバイトに就労できない学生らの危機管理を訴えた。大学に関しては、法学部の都心展開やロースクールの強化をもって、国際的な評価を高める問題を熱く語った。
 12時45分、佐藤常任幹事が中央大学酒井正三郎総長、同福原紀彦学長からの祝電を披露した。
 乾杯の音頭は岩瀬順郊元支部長が発声し、1卓6人と緩やかな間隔に設営したテーブルで懇親が始まった。宴半ばの会員近況報告は、紅一点参加の垣内玲子さんが話して拍手を浴び、次いで猪野幹事長が現事態に即して不参となった会員幾人かの動向を発表した。恒例のカラオケは省略され、佐藤常任幹事が裁量したCDの名曲演奏で、バラライカによる「ともしび」など3曲、オカリナによる「トロメライ」など3曲が流れ、同氏の歌謡が2曲だけ歌われ、最終は「惜別の歌」を静聴した。
 中締めは永吉正令副支部長、閉会の辞は吉野副支部長が述べ、14時30分閉会した。なお、32会が用意した品に加え、久野会長から免疫力を高める「オリゴのおかげ」2缶ずつが引出物として手渡された。

(会報委員会)



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