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三十年会支部

最後となる三十年会令和2年度(第41回)定時総会・懇親会開催される

▽2020年3月7日
▽アルカディア市ヶ谷

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 三十年会定時総会(卒業65年)は、令和2年3月7日(土)、コロナウイルス禍の中、アルカディア市ヶ谷「白根の間」にて、20名弱の出席のもと、定刻11時開催された。会は小串照宗副会長の開会挨拶・司会にて始まり、議事に先立ち中央大学理事長大村雅彦様のご挨拶(コロナウイルスの関係で、学校に待機のため)があり、続いて本年度会員物故者15名の冥福を祈り黙祷が捧げられた。堀合辰夫会長の挨拶と、規定により会長が議長に選ばれ逐次審議された。加藤段一幹事長による平成31年度事業報告、令和2年度事業計画(案)の上程があった。内容は令和2年12月31日をもって三十年会を解散する。理由は会員の高齢化に伴い会の組織化が困難となり活動が円滑に進まないため。本件については去る幹事会で総会に諮り、正式な総会は今回を最後とするものと会長より補足説明があった。続いて倉田金三郎事務局長の平成31年度会計決算報告、山県和喜会計監事の平成31年度会計監査報告、倉田金三郎事務局長の令和2年度会計予算(案)等順次審議され、拍手をもって全議案が承認され、川村親慶副会長の閉会の辞をもって第41回三十年会定時総会は無事閉会した。
 5分間の休憩を挟んで引き続き第2部の講演会が講師、三十年会顧問で元学員会会長、元建設大臣他2大臣経験の中山正暉先生から、過去の要人との対話写真を示されながら、沖縄、中国、北朝鮮等経験と知識の広範囲に及んだ政界の総浚いの話に全員が魅了すること暫し時間の経つのを忘れるほどの熱のこもった話をいただいた。次に田中常雄副会長の名カメラマンにより、全員の記念写真撮影が行われた。
 第3部懇親会が五十嵐定夫副会長の挨拶・司会で進行。ご来賓として予定されていた中央大学学長福原紀彦様、白門二九会支部長中村茂八郎様、白門三一会幹事長佐野榮様が欠席されるとの報告、続いて中央大学学員会会長久野修慈先生のご紹介と同時に同会長から我々全会員にコロナウイルスに対抗できるサプリメントをいただいたことのご披露があり、ご挨拶をいただく。会長は三十年会支部が昭和50年発会以来、学員会の中心となって活躍されたこと、中山正暉先生のようなリーダーシップをもった方が中央大学には必要であると力説されたご挨拶をいただいた。
 乾杯の音頭を中山正暉顧問にお願いし宴に入る。時は流れて別れの時間となり、肩を組みながら、中山顧問の名ハーモニカ演奏とともに「草のみどり」「惜別の歌」等を参加者全員で晴れ晴れとした満足感に浸りながら、前幹事長松浦治副会長の閉会の辞をもって、最後の中大三十年会の定時総会・懇親会は幕を閉じた。

(五十嵐 定夫)



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