中央大学 中央大学Webサイト

支部だより

学員時報オンライントップ > 支部だより > 東京港区支部

東京港区支部

中央大学学術講演会/懇親会を開催

▽2019年10月25日
▽東京プリンスホテル本館2F「サンフラワーホール」

画像

 学術講演会は講師に本学大学院法務研究科教授の北村泰三先生(法学博士)を迎え、聴講者70名(関東各地の大雨被害により欠席者多数の為人員漸減)にて行われた。演題は「難民、移民と日本社会―欧米の経験から何を学ぶか?―」で、会場は現日本社会が少子高齢化、人口減少の拍車等深刻な問題を抱え、今後どう対応すればよいのか、そのヒントを得るべく聴講者らが席を埋めた。
 先ず土屋準幹事長の司会で根岸清一支部長の開会の挨拶、続いて司会者より北村先生のプロフィール等の紹介があり、講演に入った。
 講演内容は①移民と難民の相違、②世界の移民、難民の人口、③日本の外国人労働者の受け入れについて、④「特殊技能」枠の新設、⑤移民の受け入れ、⑥移民認定手続の概要等を講義。結びとして、⑦少子高齢化に伴う将来の人口減少は必須、⑧不足する労働力をどのように補うか、⑨1億総活性化だけでは不足、⑩諸外国の経験をみても外国人労働者(移民)の受け入れは必要、⑪難民は移民ではないが国際社会の中で応分の負担を共有すべき、⑬人種、国籍、民族等による差別のない多様性の尊重に基づく社会の実現等、と結論付けて終了。
 この講演は、現在の日本社会に必要不可欠な課題を解いたもので非常に有意義であったと聴講者らには好評を博した。
 講演会終了の挨拶は榎本幸徳副支部長が行い、その後、五十嵐誠広報部長の指示により全員で記念写真撮影を行った。そして5分程の休憩の後、懇親会へと進んだ。司会進行は福田守弘副支部長が行い、支部代表開宴の挨拶は浅野幸惠副支部長が行った。その後、本学副学長井上彰教授に登壇願い主賓の祝辞と挨拶を賜った。次いで本学学校法人の林勘市常任理事より本学の近況報告を交え挨拶を賜り、その後、学員会本部代表挨拶を榎秀郎副会長に賜った。続いて山下一明書記長が来賓者20名の紹介を行い、その後、榎秀郎副会長に再登壇願い「乾杯」の御発声を賜り、そのまま食事歓談へと進行した。暫く経過してアトラクションの室内楽の夕“癒しのシャンソンのしらべ”に入り、当支部分会赤坂ホワイトクラブ所属のヴォーカル(歌手)福島順子さんが登場し、シャンソンの名曲を3曲披露して下さって会場の雰囲気が一転してやわらぎ、ほんのり和んだところで司会者より学校法人中央大学理事長と本学総長の連名での祝電と学員会本部の会長からの祝電披露を行った。
 その後、来賓スピーチに入り、新設東京荒川区支部鈴木貫太郎支部長の発起から新設までの道のりを語って頂き、次いで次期都区内支部連絡会の幹事支部となる東京目黒区支部の岡田匡令支部長より来年の抱負方々挨拶を賜った。引き続き、全員起立し校歌斉唱、リーダーは港白門会青年部櫻井俊宏副部長で本学の激励エールを切って場を盛り上げた。 そして、当支部顧問堀合辰夫白門30会支部長が登壇され三三七拍子の手締めを行い、次いで清水軍治相談役のアコーディオンの伴奏で全員輪になりスクラム組んで惜別の歌を合唱、更に再登壇願った櫻井副部長による母校駅伝チームの箱根駅伝予選通過への激励及び母校硬式野球部東都リーグ優勝の栄誉を称えると共に更なる全国制覇への壮行のエールを切って会場の士気を高潮させた。
 そんな折、別会場より漸う駆けつけて下さった本学学長福原紀彦先生が入場、そのまま即御登壇、本学の事業推進状況を交えた挨拶と明日の駅伝予選会及びご自身が部長である公式野球部の此度のリーグ優勝の栄冠に輝いた慶びと更なる全国制覇を目指す応援を、との激励のことば等を賜った。そしてその後、全員が起立し福原学長を囲んで「母校野球部の栄冠を祝し、その栄誉を称え」もう一度盛大に乾杯を行った。殿(しんがり)は港白門会程塚良男理事長の閉宴のことばで全日程に終止符を打ち無事散会となった。

(広報部長 五十嵐 誠)



▲TOP