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真法会支部

創立85周年記念式典を盛大に挙行

▽2019年9月18日
▽アルカディア市ヶ谷(私学会館)

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 総勢194名の出席を得た本年度式典では、まず槙枝一臣本会会長から「大村理事長、林常任理事には法学部都心移転及び学研連研究室の確保に多大なるご尽力を賜り感謝申し上げる。現在の学部1年生から法曹養成制度が大幅に改編されるが、単に司法試験合格だけを目的とする団体ではない当会としては、大変悩ましい状況にある。今後の会の方向性も含め会員諸氏より英知を拝借し、運営を図っていきたい」旨の挨拶があった。続いて小林明彦本会理事長から「法曹養成制度の改正により、学部1・2年次の学修が従前にも増して重要になった。今後は『何を守り、何を変えていくか』が極めて大事になる。また、念願の都心移転が実現しようとしているが、1年生は茗荷谷と後楽園を行き来しなければならないなど新たな課題も出てきた。移転に伴う諸々の難局を乗り越えるためにも、関係各位には倍旧のお力添えを賜りたい」旨の挨拶があった。
 来賓祝辞では福原紀彦学長から「真法会が今年度17名の合格者を輩出したことを大変歓ばしく思う。世界を見渡すと、自己主義的な風潮が蔓延しつつある。これから法律家になろうとする合格者及び学生諸君にはぜひ広い視野をもって、前進してほしい」旨の挨拶があった。
 祝宴では、大村雅彦理事長から「都心移転を契機として、本学を我が国において存在感のある大学へと発展させていきたい」旨の乾杯の挨拶があった。合格者を代表して佐田真澄君から「我々の合格は諸先生・先輩方の支援の賜物である。真法会の掲げる、国家有為の人材として更なる成長を誓うとともに、後進の育成にも注力して参りたい」と決意が述べられると、出席者一同は盛大なる拍手をもってこれを称えた。

(事務局長 田野 剛広)



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